第24話

マサぺけ 騎乗位 🔞
2,480
2020/10/02 11:38
マサイside
俺はぺけの頬に手を添えて、深いキスをする
ぺけたん
ぺけたん
んぅ、ふぁ///
キスしてる時のぺけはとにかく可愛い
何度もしてるのに慣れてなくて顔が赤くなるし、鼻で呼吸できないのか少し苦しそうにしてるし
もう全部が可愛い
ぺけたん
ぺけたん
ん、ふぅ///
もう、長い///
マサイ
マサイ
ごめんごめんw
最近忙しくてシてなかったから、ぺけにもっと触れたいと思ってしまう
俺ってどうしようもなくこいつに溺れてるんだな
ぺけたん
ぺけたん
マ、マサイ///
マサイ
マサイ
なに?
ぺけたん
ぺけたん
下、もう弄ってきたから、挿れていいよ?///
待って俺の理性が保たそうにない
俺のために準備してきてくれるとか可愛すぎるだろ
マサイ
マサイ
ありがと、でもぺけのことじっくり溶かしたいから
そう言いながら俺はぺけのナカに指を挿れる
たしかに柔らかいけど、俺のを挿れるにはまだ狭いな
ぺけたん
ぺけたん
あ、ぁん///
も、挿れてよ///
マサイ
マサイ
だーめ、まだちょっと狭いから
ぺけたん
ぺけたん
いじわる///
ぺけが目で早く挿れてほしいと訴えてくる
さすがに俺も限界だったから、ズボンと下着を脱ぎ、ぺけのナカに挿れようとした
その時、俺は唐突に良いことを思いついた

ぺけたんside

やっと挿れてくれる
早く気持ち良くして
そう思った途端、マサイは隣に仰向けで寝転がった
ぺけたん
ぺけたん
マサイ、なんで?///
マサイ
マサイ
んー?
そんなに挿れてほしいなら自分でやって?
ぺけたん
ぺけたん
ふぇ?///
自分でなんて、恥ずかしいのに。。。
困惑している俺に向かってマサイはニヤリと笑う
マサイ
マサイ
たまにはぺけが俺を気持ちよくして?
ぺけたん
ぺけたん
。。。わかった
根負けした
たしかにいつもマサイに気持ちよくしてばっかりだし
俺もマサイを気持ちよくしてあげたい
俺はマサイの上に跨った
そして俺のナカにマサイのソレを挿れていく
ぺけたん
ぺけたん
ん、んぅ///
全部はいった?///
マサイ
マサイ
ううん、まだ半分あるよ
そんな、これ以上挿れたら俺、壊れちゃう。。。
マサイ
マサイ
ほら、頑張って
ぺけたん
ぺけたん
う、うん///
だんだん腰を下げていき、全部はいったと思ったその瞬間
ぺけたん
ぺけたん
ひやぁぁぁぁぁ///
イイトコロに当たってしまい、イきそうになる
体がビクビクして、マサイの方に倒れ込んでしまった
マサイ
マサイ
ぺけ、大丈夫?
ぺけたん
ぺけたん
ま、まさいぃ///
マサイ
マサイ
頑張って動いてくれたら、その後ちゃんと気持ちよくしてあげる
ぺけはいい子だから頑張れるよね?
マサイは俺の頭を撫でながら耳元でそう囁いた
そんなことされたら、俺はマサイの言うことしか聞けなくなっちゃうよ?
ぺけたん
ぺけたん
が、がんばる///
マサイにそう言って、俺は体を起こし、ゆっくりと腰を振った
マサイのは大きくて長いから、動く度にイイトコロに当たる
ぺけたん
ぺけたん
ひぅ、んあ、ぁん///
きもち///
もっとぉ///
気持ちよすぎてなにも考えられない 
もっと気持ちよくなりたくて、早くマサイのをナカに注いで欲しくて腰が勝手に早く動いてしまう
するとマサイは俺の腰を掴んできた
マサイ
マサイ
ごめん、我慢できなくなった
ぺけたん
ぺけたん
え?
んぁぁぁぁぁ///
マサイも起き上がり対面座位の状態になり、奥へ奥へと突かれる
ぺけたん
ぺけたん
やぁ、まさい、でるぅ///
マサイ
マサイ
ん、俺も出そ///
ぺけたん
ぺけたん
だして、だしてぇ///
マサイ
マサイ
可愛いっ///
ぺけたん
ぺけたん
ひゃぁ、イクぅぅぅぅぅ///
マサイ
マサイ
っ///
俺とマサイは同時にイき、俺はそこで意識を手放した











目を覚ますと、隣でマサイが俺の手を握ったまま寝ていた
マサイは俺の事を可愛いって言ってくれるけど、マサイも十分可愛いと思う
心臓に悪いくらいw
ぺけたん
ぺけたん
大好きだよ、マサイ
その時、マサイの口角が上がっていたことに俺は気づかないまま2度寝したのだった
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歌詠彼岸
歌詠彼岸
どうも!作者でございます!
騎乗位っていいですよね!w
リクエストも絶賛受付中です!
ではまた次回お会いしましょう!
アデュー!

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