マサイside
どうもマサイです
最近の俺にはとある悩みがある
それは。。。
最近シルクが襲ってくれない!
別にドMなわけではないけどもう1ヶ月も触れてもらえなかったらさすがに限界なわけで。。。
そうだ、今日ぺけと撮影するんだった
考えすぎてすっかり忘れていた
そう言ってぺけは小さな小瓶を取り出した
と言われたのが数日前なわけで。。。
久しぶりにシルクの家に泊まりにきた
これはチャンスだ!
俺はいつもシルクが飲んでいる紅茶にぺけからもらった小瓶の中身を入れてみる
全部入れちまったけど大丈夫だよな?
数分後
シルクが紅茶を飲むのを確認してから俺は風呂場に向かった
夜のことも考えてほぐしておいた方がいいかな。。。
シルク急に俺を押し倒してきた
シルクは俺にキスしながら下着に手を突っ込んできた
俺の目の前にいるシルクは完全に雄の顔をしていた
シルクは首筋にキスしてくる
俺のソレを上下に触りながら体を舐め回してくるシルク
熱くて溶けそう
あの小瓶、すごいな。。。
そう言ってシルクはズボンを脱ぎ、大きくなったソレを俺の顔に引き寄せる
俺はシルクのソレを咥えた
喉の奥にシルクの精液が溢れてくる
俺はそれを精一杯飲み込んだ
お風呂でほぐしておいたおかげか俺のナカにシルクのソレがすんなり入った
シルクが腰を激しく振ってくる
ナカにシルクの精液が溢れてるのに、シルクの腰の動きは止まらない
奥ばっかり突かれて、もうほんとに溶けそう
また奥にシルクの精液が流れてくる
その後、ベッドに運ばれてまた身体を重ねた
次の日腰が痛くて立てなくなったのはまた別の話
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。