第10話

シルマサ 媚薬 🔞
3,078
2020/07/31 22:40
マサイside
どうもマサイです
最近の俺にはとある悩みがある
それは。。。
最近シルクが襲ってくれない!
別にドMなわけではないけどもう1ヶ月も触れてもらえなかったらさすがに限界なわけで。。。
マサイ
マサイ
どうしたらいいんだろ。。。
ぺけたん
ぺけたん
なにが?
マサイ
マサイ
うぉ!びっくりしたぁ
ぺけたん
ぺけたん
え、そんなに驚く?
そうだ、今日ぺけと撮影するんだった 
考えすぎてすっかり忘れていた
ぺけたん
ぺけたん
で、どうしたの?
マサイ
マサイ
べ、別になにも。。。
ぺけたん
ぺけたん
シルクとのことでしょ
マサイ
マサイ
ぺけたん
ぺけたん
やっぱり〜
そんなマサイにこれをあげよう!
そう言ってぺけは小さな小瓶を取り出した
マサイ
マサイ
なにこれ
ぺけたん
ぺけたん
まぁ飲んでみれば分かるよ
シルクに飲ませるのもいいけどね











と言われたのが数日前なわけで。。。
シルクロード
シルクロード
マサイ〜
俺先に風呂入ってくるな〜
マサイ
マサイ
お、おう
久しぶりにシルクの家に泊まりにきた
これはチャンスだ!
俺はいつもシルクが飲んでいる紅茶にぺけからもらった小瓶の中身を入れてみる
全部入れちまったけど大丈夫だよな?







数分後

シルクロード
シルクロード
ふぅ〜
いい湯だった〜
マサイ入る?
マサイ
マサイ
そうしようかな
シルクが紅茶を飲むのを確認してから俺は風呂場に向かった
夜のことも考えてほぐしておいた方がいいかな。。。















マサイ
マサイ
シルク〜
出たよ〜
シルクロード
シルクロード
マサイ。。。///
シルク急に俺を押し倒してきた
マサイ
マサイ
し、シルク?
シルクロード
シルクロード
わりぃ
今日俺変かも///
マサイ
マサイ
え?んっ///
シルクは俺にキスしながら下着に手を突っ込んできた
マサイ
マサイ
や、シルク///
シルクロード
シルクロード
嫌じゃないだろ?///
マサイ
マサイ
んぅっ///
俺の目の前にいるシルクは完全に雄の顔をしていた
シルクは首筋にキスしてくる
マサイ
マサイ
あ、跡つく///
シルクロード
シルクロード
いいじゃん///
俺のって印、マサイにつけまくってやるよ
俺のソレを上下に触りながら体を舐め回してくるシルク
熱くて溶けそう
あの小瓶、すごいな。。。
マサイ
マサイ
あっ、んぅ、やぁ///
シルクロード
シルクロード
きもちいい?///
マサイ
マサイ
きもちぃよぉ///
シルクロード
シルクロード
そっか、じゃあそろそろ俺も気持ち良くしてもらおうかな///
そう言ってシルクはズボンを脱ぎ、大きくなったソレを俺の顔に引き寄せる
シルクロード
シルクロード
マサイ、なめて?///
マサイ
マサイ
ぅん、はむ、んぅ///
俺はシルクのソレを咥えた
シルクロード
シルクロード
はぁ、きもち///
マサイ
マサイ
ぁむ、ひもひぃ?///(きもちい?)
シルクロード
シルクロード
やば、しゃべんなっ///
出るっ///
マサイ
マサイ
ん、んぐぅ///
喉の奥にシルクの精液が溢れてくる
俺はそれを精一杯飲み込んだ
シルクロード
シルクロード
マサイ、そろそろそっちに挿れていい?///
マサイ
マサイ
うん、挿れて///
お風呂でほぐしておいたおかげか俺のナカにシルクのソレがすんなり入った
シルクロード
シルクロード
マサイのナカ、熱くてきもちいい///
マサイ
マサイ
おれも、きもちいいよぉ///
シルクが腰を激しく振ってくる
マサイ
マサイ
やぁ、あん///
しるくぅ、おれもういくぅ///
シルクロード
シルクロード
おれも、イクッ///
マサイ
マサイ
あ、ぁあん///
ナカにシルクの精液が溢れてるのに、シルクの腰の動きは止まらない
マサイ
マサイ
や、やぁ、イッてるのにぃ///
シルクロード
シルクロード
わりぃ、とまんねぇ///
マサイ
マサイ
ふぁ、あぁ、んやぁ///
奥ばっかり突かれて、もうほんとに溶けそう
シルクロード
シルクロード
マサイ、また出るっ///
マサイ
マサイ
や、あああん///
また奥にシルクの精液が流れてくる
その後、ベッドに運ばれてまた身体を重ねた

















次の日腰が痛くて立てなくなったのはまた別の話



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歌詠彼岸
歌詠彼岸
どうも!作者です!
だほぺけの続きみたいな感じで書かせていただきました!
気に入っていただけたら嬉しいです!
ではまた次回でお会いしましょう
アデュー!

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