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2019/01/05

第35話

にじゅーきゅう*(R)
─みやside─
あれからもう1時間弱が経った。
お互い息が上がっている。
みやかわくん
みやかわくん
「俺、お前に言ったんだけど。」
あなた
あなた
「....え..?」
みやかわくん
みやかわくん
「....ッ....あなた....」
あなた
あなた
「..ッ....な..ッ....に....?/」
顔を赤く染め
売るんだ瞳で見つめてくるあなた...._
聞こうとした事があったけど....
みやかわくん
みやかわくん
「....ッ....無理ッ....」
あなた
あなた
「んッ....//」
Kiss
みやかわくん
みやかわくん
「....ッハァ.....ッ..」
ダメだ完全に狂っている。
あなたが誘っているからなのか、
俺の本能なのかも分からない。
ただこうしているのが
とても気持ちが良かった.._
あなた
あなた
「み....や....??」
あなた
あなた
「......何言おうとしたの....ッ???」
みやかわくん
みやかわくん
「......」
─あなたside─
私が問い掛けても中々答えが返って来ない。
あんまり頭は回らないし、
なんか身体も変な感じだけど気になった事。
──さっきみやが何を言おうとしたのか。
あなた
あなた
「....み....y((」
みやかわくん
みやかわくん
「シーッ....」
みやはそのほねぼねしい人差し指の指先で、
私の唇に手を当てる。
みやかわくん
みやかわくん
「お前さ......」
みやが立ち上がって私の後ろにまわる。
みやかわくん
みやかわくん
「俺の事どう思ってるの?....(イケボ)」
みやは私の唇を撫でながら耳元で私にそう問う。
あなた
あなた
「(恥ずかしくて言葉が出てこない....)」
色々考えてやっと口を開く。
あなた
あなた
「私は....」
あなた
あなた
「私はみやがずっと好きなんだよ....?」
私の頬に涙が伝う。
あなた
あなた
「鈍感なんだもん。」
あなた
あなた
「不器用なんだもん。」
あなた
あなた
「みやが離れてしまう気がして」
あなた
あなた
「『好き』って言えなかったの」
私は何故か涙が溢れて下を向く。
みやかわくん
みやかわくん
「....ねぇ..」
みやはそう私に声を掛ける。
当然涙が溢れてくるものだから、
上を向ける訳が無い。
みやかわくん
みやかわくん
「....」
みやが私の顎を持ち上げる。
みやかわくん
みやかわくん
「....なに泣いてんの???ニコッ」
甘い声で。爽やかな笑顔で私の目を見てくる。
あなた
あなた
「....ごめn」
みやかわくん
みやかわくん
「ねぇ」
いきなり太い声に変わるみや。
みやかわくん
みやかわくん
「お前さぁ..本気なの???」
あなた
あなた
「....ふぇ..???」
みやかわくん
みやかわくん
「とッぼけんなよ..w」
みやかわくん
みやかわくん
「本当に俺の事想ってるのかって
聞いてんだけど。」
あなた
あなた
「....想ってる。」
みやかわくん
みやかわくん
「じゃあほら。」
みやかわくん
みやかわくん
「俺が責めてたみたいにさ」
みやかわくん
みやかわくん
「やってみろよ。」
みやかわくん
みやかわくん
「証明してよ。
....真実しんじつあい
ってやつを。」
あなた
あなた
「......//」
私は息を飲んだ。