第3話

サン
2,189
2019/01/12 03:57
─あなたside─
いつもより早歩きで帰った私は
家に帰り、みやの家に着いた。
あなた
あなた
「久しぶりだなぁ〜。」
ピンポーンッ
私はインターホンを鳴らす。

するとすぐに妹子ちゃんの声がした。
妹子ちゃん
妹子ちゃん
「あ,あなたー?開いてる!入って!」
みやの家。懐かしかった。
だって暇があったら行ってたんだから。
あなた
あなた
「(....それに初恋の相手だもんッ。)」
ピロンッ
そんな事を思っていたら携帯が鳴った。

どうやらじんたんからみたい。
[LINE]
じんたん
じんたん
「俺達着いたけど..入って良いの??」
あなた
あなた
「うん!開いてるよ〜」
ガチャッ
やり取りを終えるとドアが開く音がした。

妹子ちゃんは2人が来る事を知らないから、
妹子ちゃん
妹子ちゃん
「んえ?お兄ちゃん来ちゃった?!(汗)」
なんて言って焦っている。
テオじん
テオじん
「ど〜もぉ〜!スカイピース!いぇい!」
元気に挨拶をかますふたり。

妹子ちゃんは“えっ!?”って顔をしている。
あなた
あなた
「い、妹子ちゃん!私が呼んだのッ(笑)」
妹子ちゃん
妹子ちゃん
「そうだったの?!ビックリした~w」
妹子ちゃんの顔に笑みが戻る。
あなた
あなた
「ビックリさせてごめんね(笑)
ほら!準備急ご!!」
妹子ちゃん
妹子ちゃん
「あ、ううん!ありがと!!」
そんな感じで私達は準備を急いだ。





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話 の 展 開 遅 く て ご め ん な さ い (笑)

も う す ぐ き ゅ ん き ゅ ん 来 る は ず ..。
ゆ っ く り 待 っ て て 下 さ い (;_;)

私 の 憧 れ の た ぴ お か さ ん の 小 説
見 て 待 っ て て く だ さ い ! ! ()

そんな事よりも " い ち " と " に " の
閲 覧 数 が 1 0 0 越 え て た ん で す !!
あ あ あ .. あ り が た き 幸 せ ..(;_;)

こ れ か ら も 、
よ ろ し く お 願 い し ま す (;_;)


以 上 恋 花 で し た ッ ッ \(◡̈)/💭

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