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第1話

24
2019/09/28 02:42
…なにが…ただしいのだろう…
莉沙
莉沙
おはようー
詩音
詩音
りさ!おはよっ
愛菜
愛菜
おはよー
いつも通り、2人は挨拶を返す。
少し遅れて、
薫
あっおはよう
少し気まずい雰囲気が流れる
りさはそれをかき消すように
莉沙
莉沙
ねーね、今日の時間割やばくない??
愛菜
愛菜
それな笑
寝るかもだからノートよろしくなー
詩音
詩音
愛菜にノート貸すのなんて毎日じゃん笑
薫
そうだね笑
キーンコーンカーンコーン
愛菜
愛菜
また後でねー
莉沙
莉沙
そやなぁ
4人は席に付き、いつも通りのHRを終え
授業も愛菜は睡眠学習し、珍しく詩音もおちてた。
✁┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
riku︰
riku︰
作者です。
初めての小説なので文章壊滅してますね、、、
riku︰
riku︰
設定的には中学、高校をイメージしています
詩音、愛菜、薫、(後々メンバー追加予定)
には近いうちにメーカーで作成したものを付けます
お待ちください(_ _*))
riku︰
riku︰
少し作者の見た、体験した話を織り交ぜて
書いていきます。
riku︰
riku︰
少しでも共感を得れる、具体的な描写を目指して
頑張ります!応援よろしくお願いします!

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