第10話
9
あなたside
今日は風磨くんと2人で登校の日!!!
そろそろ家出ようかな…?
早いかな…?
そんな事を考えてたら…
ピーンポーン
だれだれだれだれ?
ガチャ
風磨くん!
あれ。もしかして遅かったかな
迎えに来たって彼氏みたい…
って何考えてるんだ私はw
そして一緒に学校に向かった.
数分後…
学校に着いた.
女子)キャー♥風磨くーん!昨日の美男美女カップル♥
女子1)ほんっとうざ。
女子2)あんなブスが何で風磨くんといんだよ。
女子3)それなw風磨くん可哀想
2人は教室に向かった.
ガラガラ
こっちも朝から元気だねw
本当は全然頭の中に勉強入ってないけど…
だって風磨くんの事しか頭の中に入ってなかったもん
この後こんなことが起こるなんて誰も思っていなかった.
続きは次で!😳🧡
13人のユーザーが応援しています
作者を応援しましょう
シェア&お気に入りしよう!
この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!
恋愛の作品もっと見る
公式作品もっと見る
きみが俺を忘れても、何度でも「好き」って伝えるから。
高校2年生の冬。 記憶を失った私の前に現れた クラスの人気者──悠貴くん。 「忘れないで。俺にはきみが必要だってこと」 いつも優しい言葉をかけてくれて、 つらいときは手を繋いでくれる。 どうして、私に踏み込んでくるの? これは、私の失くした宝物を見つけるまでの物語──。 ※夢機能つき作品 イラスト/nira.
15,675383671ノクターナル・ラヴァーズ 双子吸血鬼と薔薇の花嫁
「その薔薇の香りの血を、俺たちに捧げるんだ。お嬢」 哀原鞠衣は、薔薇ノ苑学園で生徒たちの憧れを一身に集める生徒会副会長。 しかし、家での彼女は同居する双子の吸血鬼・トーマとノアに隷属させられ、意のままに支配されていた。 「姫に断る権利はないんだよ。キミは、僕たちの花嫁なんだから」 逃れられない吸血の誘惑、贄としてだけ愛される花嫁――…… 執着と倒錯の学園×吸血パラノーマル・ロマンス!
11,517409408忘却の皇子と迷いの花嫁
ヴァールハイト帝国では、十七歳を迎えた第二皇子の花嫁募集が始まった。ニーナは、その国に暮らす十六歳の平民女性。国の中が花嫁募集で賑わう中、平民の自分には関係のないことだと思いながら過ごしていた。そんなある日、ニーナの家に、傷だらけで疲弊した男性が訪ねてくる。彼は記憶を失ってしまったと言う。不憫に思ったニーナは、しばらく彼をかくまうことを決めるのだが……。 イラスト/nira.
9,531122200