第34話

(´๑•_•๑)
696
2018/08/16 05:57
私は結局、遊園地に行くか迷ってた。
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*りっちゃん*
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✳︎りっちゃん✳︎
✳︎りっちゃん✳︎
あなたちゃん!
今日はお疲れ様😙💛
☺︎
お疲れ様です(*´˘`*)♥
✳︎りっちゃん✳︎
✳︎りっちゃん✳︎
タメ語でいいよ👌💕
☺︎
え、本当ですか!?
✳︎りっちゃん✳︎
✳︎りっちゃん✳︎
うん😚
☺︎
やった〜💖
✳︎りっちゃん✳︎
✳︎りっちゃん✳︎
なんか新鮮〜
☺︎
笑笑
✳︎りっちゃん✳︎
✳︎りっちゃん✳︎
明日来る???
☺︎
う〜ん…悩んでるの…
✳︎りっちゃん✳︎
✳︎りっちゃん✳︎
何かあった???
☺︎
う〜ん…
✳︎りっちゃん✳︎
✳︎りっちゃん✳︎
そっかぁ…
でも私は、あなたちゃんに来て欲しいな…😉💚
✳︎りっちゃん✳︎
✳︎りっちゃん✳︎
でも、無理はしないで!!!
明日9:00に現地集合だから😘
☺︎
了解😊
✳︎りっちゃん✳︎
✳︎りっちゃん✳︎
それじゃあ、おやすみ…♪
☺︎
おやすみなさい🛌💜
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シルクは…行くのかな…?
電話…しようかな…?
今日のことも謝りたいし…。
で、でも…
私はもう分からなくなってベッドにダイブ。
すると、私と一緒にダイブしたスマホがうなり始めた。
あなた

!?

スマホ画面を見ると、
"シルク"
の文字が、
私は、ためらったがゆっくり通話ボタンを押した。

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