今💗💛の書いてるけど……間に合わない気がする☆
間に合うようにしなよ。
もう何日投稿してないかわかってるでしょ?
ごめんよぉ……ギリギリ書き終わるか書き終わらないか……
あ、ちょっと愚痴聞いてよ。
突然だね笑
いやー、ね?なんか、愚痴って言うかさー、聞いてもらいたくなったんよw
……
あのさぁ、私って、前作り笑顔とかしてるって言ったじゃん?
面倒臭いよ、クラスで流行ってるのとか、友達が好きなのとか、
一切好きじゃないものを好きだと見せ掛けて、ニコッて笑って。
偽物、全部全部偽物。
「本心を晒したらいいじゃん」簡単に言わないでよ。
何も知らない癖に……って、
人の好意をそんな風に考えちゃう自分が嫌い。
私は、自分が大嫌い。
だから、もう、やなんだよ。
自分を偽る事なんて辞めたいよ……
けど、できない自分が嫌い。
ただ一言、たったの一言が私の脳内でまわってるんだよ。
「あんたは優しくも無い!あんたの性格が私は大っ嫌いっ!」
……そんな一言が。
本当の自分を学校とか、家以外の場所で出そうとすると、
直ぐにその言葉が思い出されて、恐怖に陥るんだよ……
いくら虐められても、殴られても……
リスカなんてしなかったよ、死にたいなんて思わなかったよ。
けど……思っちゃったんだよ。
消えたいって、この世から消えて居なくなりたいって。
……ごめん。
こんな話、聞きたくないですよね。
見なくて、いいですよ?ただ書きたかっただけなので。
……今も、死にたいと思ってる私も嫌い。
嘘ばっかで、本心が隠されていってる自分が恐い。
……
死にたいって言ったら、紅葉は、どうする?
別に、死にたいなら死ねばいいじゃん。
思い留まるなら思い留まればいい、勝手にすれば?
……私、紅葉のその性格好きだよ。
何言ってるの?
雑で、正論しか返してこない、その性格。
嘘で偽ってる私にとって、1番良い性格。
……作者が作ってるんだよ、私を。
うん、そんな事分かってる。
けどさぁ、好きだなぁって思って。
そ。
……私の存在価値は、ここに存在してるって言っても過言じゃない気がする。
家でも度々あの言葉を思い出して、落ち着けない。
学校は、めっちゃ疲れる。
……だから、何も気を遣わないで、ただ思った事を発せるここが好き。
私の小説に☆とか♡がつく度に、私に存在価値が生まれる。
……何言ってんだろ、私。
……吐き出したいなら勝手に吐き出しなよ。
訳:ここではいつも私が聞いてあげるよ。
だそうですw
そんな訳ないじゃん、はい、終了。
えっ!?ちょっ、待っ!
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!