第6話

🏁
963
2020/04/17 06:38
あの後、はがきを書いて出し、無事BigHit Entertainmentに就職する事になった。












そして、卒業の日___
ナウン
あなた〜、離れるの寂しいよ泣
(なまえ)
あなた
私も、、
レン
ナウン、あなた、3年間ありがとな!
(なまえ)
あなた
こちらこそ〜
ん?待って、本当にこの人達ヤンキー??(((
先生
あなた、お前もう喧嘩すんなよ?
(なまえ)
あなた
んー。頑張るわ。
先生
敬語で話せってばㅋㅋ
(なまえ)
あなた
あ、はいはーい。ㅋㅋ
その後、クラス、学年と写真を撮り、解散となった。
私はいつも通りレンとナウンの所に向かった。
レン
お、あなた。うぃーっす。
(なまえ)
あなた
うぃーっす。
ナウン
こうやって話すのも最後かぁ、。
(なまえ)
あなた
…寂しいね
レン
最後だから俺の奢り。はい。
そう言ってレンが渡してきたのは、コーヒー。
ナウン
コーヒーㅋㅋ
レン
なんか悪いかよㅋㅋ
(なまえ)
あなた
悪くないㅋㅋ
その後、あっという間に夕日が沈んで夜になってしまった。
ナウン
…じゃあ、ね、
(なまえ)
あなた
泣かないでよナウン〜、ㅋㅋ
レン
そうだぞーㅋㅋ
(なまえ)
あなた
…じゃあ!またいつか絶対会うからね!約束破ったら許さないからㅋㅋ
レン
おう!またな!
ナウン
…またね、!















これで、私の高校生活はもうおしまい。















途中からヤンキーになったけど、楽しい高校生活だったな…
















ヤンキーをやめるつもりはないから、















隠しながら生きていこう__

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