ドサッ
🐰『ふ、ぇ?』
俺は気がついたらスビンを床に押し倒していた。
スビンはびっくりしたような顔で、
🐰『ひょん………?どぉしたの、?』
🦊『……………チッ、ほんと無防備』
そう言うと、スビンの服を脱がせていく。
🐰『っ!?!?』
🐰『ひ、ひょん、!?』
🦊『でかい声出すなよ……あいつらが起きるだろ』
と、唇を塞ぐ。
🐰『ん、むぅ、………、〜〜〜……っ!!』
足元に何かが当って、見たら
🦊『こんなにパンパン………笑』
スビンのものがズボンからでもわかるくらい大きくなっていた。
🦊『俺にキスされて感じてんの?笑』
🐰『……………っ、だってぇ、…』
🐰『よんじゅにひょんのこと……ずっと好きだったからぁ、』
🦊『……………っ、//』
🐰『ひ、ひょん………?』
俺はズボンを脱いで、スビンに言った。
🦊『ねぇ、…………フェラしてよ。笑』
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。