「は、……………!?」
その瞬間、
ドサッ、とその場に押し倒される。
🐧『うわー、スビニヒョンずるい』
🐿『あぁ、ずるい……………』
🐰『何言ってんの、テヒョンはキスしたでしょ』
そう言いながら私の制服を脱がせていく。
「っ、ちょっ…………」
🐻『うわ、こんな下着付けてんの?えっろ…………』
🐰『やー、………ボムギュ、僕のあなたなのに…』
🐻『いいじゃんいいじゃん、どうせなら6人でしよ?』
「ろ、6人で…………っ!?」
🦊『はいはーい、そうと決まればあなたは大人しく俺らに抱かれててくださいねー笑』
と、私を後ろから抱きしめると、大きな手で胸を包むヨンジュン。
🐿『僕ね、あなたの口すきなんだよね、』
と、横からテヒョンの顔が近づいてきてそのままキスをされる。
🐰『ん、………濡れてんじゃん笑』
「ん、ふぁ、…………」
抵抗もできないまま足を開かされ、そのまま、
「ん、む…………っ、!?」
中に、スビンのものが入ってくる。
🐧『んふふ、あなためっちゃ身体ビクビクしてる…笑』
と、身体を舐め回すヒュニン。
🐻『気持ちいいでしょ……?』
🐻『5人に抱かれちゃってさ……笑』
「んぅ、ぁ、」
耳もとで囁きながら、クリをクチュクチュと弄ってくるボムギュ。
🐰『は、………ッ、あなたの中キツい、』
🦊『次俺が入れるんだから、意識吹っ飛ばすなよ?笑』
🐿『ん、ちゅ、………ほら、もっと舌絡めなよ…』
🐧『ちゅ、…………っん、ほら、キスマーク…上手くついた笑』
🐻『今日は帰れないかもね?笑』
「ふ…………ぁ、ッ、あぁッ______!!」
その日から私は、5人に毎日部室で抱かれるようになったのであった。
👑END👑
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!