🐻『え、?』
その瞬間、グイッと唇を押し付けられる。
🐻『ん、ぅ、』
🦊『おいスビナ、キスは…』
🐰『っん、だって我慢できなくて…』
🐧『まあいいんじゃないですか?おかげでボムギュヒョン、顔とろとろですよ笑』
🐻『ふ、ぇ…』
突然の事で何が何だかわからなくて、頭がはてなマークでいっぱいだ。
🐧『ヒョンかわいい。本当に女の子みたいですね』
🦊『いーや。その辺の女よりよっぽど可愛いよ』
🐿『あーやばい。ヒョン見てるだけでムラムラしてくる笑』
みんななんだか、今日は変だ。
色気がすごいし、匂いだってなんだかえっち。
🐰『ボムギュ、顔真っ赤笑』
🐰『暑いんだね?脱がせてあげるからね』
🐻『え、待っ、』
🦊『ほら、抵抗すんなって』
3人に押さえつけられ、スビニヒョンに服を脱がされる。
🐻『や、ぁっ、恥ずかしい、』
🐰『だいじょぶだいじょぶ、綺麗だよ』
🐿『てかさー、ヒョンそんなに勃ってんのに恥ずかしいとかまだ言ってんの?』
🐻『っ、!?』
いつの間にか、僕のソレはビキビキと反り勃って主張を始めていた。
🐰『んふふ、僕ずっとボムギュのコレ、ナカに入れてみたかったんだよねぇ…♡』
🐻『へ、待っ、』
スビニヒョンが跨ってくる。
🐿『スビニヒョンってネコなのかタチなのかわかんないですよね笑』
僕のソレを掴むと、スビニヒョンの孔に寄せていく。
🐻『や、ヒョンまって、』
🐰『やだ♡』
ずぷっ、と僕のがスビニヒョンのナカに入る。
🐻『ん゛ぁぁ、!!!』
🐿『ヒョンビクビクしてる笑』
🐰『ボムギュの、おっきくてきもちい〜笑』
🦊『ボムギュ』
僕の顔にヨンジュニヒョンが跨る。
🦊『こっちもよろしく。笑』
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!