第9話

【慰】🦊🔞
36,962
2020/08/30 10:47












「あ、ちゅに、っ、」






🦊『ん、ごめん…………痛い?』
 




「うん、少し……………」





🦊『………ごめん。でも、』





グッ…………グッ、





「いっ、……………」
 






🦊『すぐ気持ちよくなるから』






その言葉のとおりに身体は痛みを快感へと変えていく。






🦊『やっば、キツ…………』





舌なめずりをして、愉しそうに私を見下ろすヨンジュン。






そのまま慣れてくるとスピードを一気に上げてくる。






「ん、ぁ、」
 




🦊『ん、きもちい、?』






「きもちい、っ、ちゅにっ、」







🦊『…………………っ、//』




🦊『あーごめん、もうあなたが可愛すぎて理性とか吹っ飛んだわ』





🦊『優しくしてやろーと思ったけど、やめた。笑』






「っえ、………………っ、あぁっ、!!」





ガツガツとまるで狼の捕食みたいに、激しく腰を振ってくる。







「や、激し、っ、」





🦊『こんくらいしないと、あなたは、わかんねえだろ、?』




「え、?」






🦊『俺がどんくらいお前の事好きかって、』






🦊『はっ、……ぁ、やっば、好きすぎておかしくなりそ、』





「んぁ、ちゅにっ、」






🦊『ほら、すぐそうやって煽る、』






🦊『お前は俺の下で、鳴いてればいいんだよ、』







そのままちゅにの顔が近付いてきて、ちゅっ、とキスを落とす。





「あ、____いく、」







🦊『ん、…………出る、』







______ビクンッ、







「あぁぁ…………っ、!!!」







🦊『ん、……………っ、』






ビュッ、って音を立てて勢いよく中に出されるヨンジュンの欲。






🦊『はー……………』
 


「ん、………ぁ、」








意識が飛びそうになって、ついヨンジュンの手を握ると、それは逆効果だったみたいだ。





🦊『は、…………お前、ほんと可愛すぎ』
 









🦊『……………もっかい、』







そう言うと、そのままベッドに連れてかれて第2、第3ラウンドと続きましたとさ。









🦊END🦊

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