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2021/12/29

第215話

『泣かないで』👑🔞










🐻『ふふふ………』





抜き足、差し足、忍び足。





僕は今、忍者みたいにコソコソしてる。
 




今日、僕を除いたメンバーは全員仕事。




スビニヒョンはミューバンのMCだし、ヨンジュニヒョンは雑誌の撮影だし、マンネズはラジオのDJ。





つまりこの宿舎には僕一人だけ!




というわけで、メンバーの部屋を勝手に荒らしに来た!



けど…………








🐻『はぁ〜、つまんないな』




まるで何も面白いものが出てこない…





🐻『テヒョンは…筋トレ用品ばっかだし…』




🐻『ヒュニンカイのはぬいぐるみばっか。』


🐻『ヨンジュニヒョンのは…なにこれ、レゴのブロックがいっぱい』




🐻『スビニヒョンのは…おっ、面白いものみーっけ』




スビニヒョンのベッドのそばに、【DIARY】と書かれたノートが置かれている。




🐻『うわ〜…あの人三日坊主だなぁ、書く日と書かない日がある…』




1週間みっちり書く時もあれば、1ヶ月書かない時も…





🐻『…ん、最近はちゃんと書いてるみたい。どれどれ』




○○月○○日。ボムギュが最近すごく可愛い。髪を伸ばし始めて○日経つが、どんどん女の子みたいになってきた。




○○月○○日。ボムギュを男として見られなくなってしまった。後ろ姿を見るだけで飛びつきたくなる。




○○月○○日。ボムギュ以外のメンバーにこの気持ちがバレてしまった。でも他のメンバーも同じ気持ちだったみたい。




○○月○○日。ボムギュが女性スタッフの方と仲良さそうにしていた。それだけで腹が立つ。なんとしてもボムギュの目に他の人が映らないようにしなきゃ




○○月○○日。メンバー全員でボムギュに教えてあげることにしたんだ。ボムギュは僕達だけのものだって。決行日は…



🐻『なにこれ、…決行日、今日じゃん、』





そのとき。








🐰『ただいまー』