俺はソファに座ってズボンを脱ぐ。
🐰『そ、そんなの無理だよ、』
俺の大きくなったものを見て、スビンは首を振った。
そんなスビンの口に、俺は指を2本突っ込んだ。
🐰『ん、ぐっ!?』
🦊『こんなにトロットロ………笑』
そして、唾液のついた指を舌で舐める。
🦊『できないじゃなくて、やるんだよ、』
そう言うと、スビンの頭を掴んで強引に咥えさせた。
🐰『ん、ぅっ!!!』
スビンの口内は熱くて、舌が苦しそうにぬるぬると暴れ回っている。
🦊『そう………それで、頭動かして』
スビンは従順にこれに従ってくれた。
🦊『………………うっ、』
舌が先端を舐めてくるし、動きも早くなっていって気持ちいい。
🦊『……………ん、もういいよ、』
🐰『ふぇ、?』
イきそうになったところでフェラをやめる。
🦊『お礼に、お前のナカにたっくさん出してやるからな…………笑』
と、俺はスビンを四つん這いにして、服を脱がせた。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!