第256話

🦊🔞
14,506
2022/12/27 09:42





「ひゃっ!?ちょ、な、にして、」


その口を塞ぐように、キスをしてくる。


声が出せないまま、ショーツの中に指が伸びていく。


「ん、っ……!!」


やっと唇が離れた…と思うと、
ぐいっ、と手を掴まれて、

「え、…………」


ヨンジュンの足の間の硬いものに触れる。

🦊『ね、これからナニするかわかるっしょ?笑』

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「ひゃッ、まって、」

ベッドに連れ込まれると、
すぐに押し倒されてそのまま挿れてきた。


急すぎて頭が追いつかない。

🦊『あ〜…やば、』
「んっ、」


そのままゆるゆると腰を揺さぶられる。


「あ、そこ、や、」


🦊『ん…ここ、刺さる…っ、』

子宮までヨンジュンのが届いて、
その度に身体がビクン、と震える。


「あ、…っ、いく…」


🦊『んっ、…………』


「あ、〜〜………っ、」


びくびくっ、と体を震わせる。


🦊『……ん、』


「え、なんで、」


それでも腰を動かし続けるヨンジュン。


🦊『まだ俺はイってねぇよ』

🦊『ご主人様より先にイくなんて、
いけないメイドさんだな?笑』


そう言うと、ラストスパートをかけるように
スピードをあげる。



「あっ、まって、おかしくなるっ、……!!!」



🦊『ん、あ……』

身震いして、そのまま意識が闇に沈んで行った。



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次の日。




「も〜!こんなの次着れないように、
押し入れの奥にしまっておくから!」


と、メイド服を押し入れの奥にしまう。



🦊『え〜……ま、別にいいよ』



「え?」
 


🦊『まだまだ他の服も買ってあるから…笑』



「え……………」






END🦊














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