第86話

【誘拐】🐿🔞
21,910
2020/11/05 10:13













🐿『おねぇさん、こんなに濡れてる…………』







「やめ、っ、……………」




クチュクチュと一気に2本も指を入れてくるテヒョン。



そのまま指をバラバラに動かして、中を掻き乱す。




🐿『こんなんで締め付けてくるの??笑』




🐿『おねぇさん、………もしかして変態なの?笑』





「ちが、……ぁ、」




🐿『へぇ、違くないの』





そう言うと、私の手を握ってテヒョンのズボン越しにものに当ててきた。




🐿『僕のここ…………かたくなってるの、わかる?』



テヒョンのそこは、熱くて、かたくて、大きかった。





カチャカチャとベルトを外してズボンを下ろすと、それはズボンで隠されていたよりもはるかに大きい。




🐿『そんなに見ないでよ、恥ずかしいから。笑』




そっとテヒョンのものに触れると、テヒョンはびくっ、と敏感に反応した。




🐿『……………ふふ、おねぇさん積極的だね』






「そんなわけじゃ、…………」




🐿『いいよ、』




🐿『お望み通り、貫いてあげる』





そう言って私を抱き抱えると、






______ぐっ、
 




「っあ、__っ!!」






一気に中にテヒョンのものが入ってきた。






🐿『ん、……おねぇさん、もっと力抜いて、』




「……っ、そんなんむり、っ」





そのまま上下に振ってくると、




「あ、…………っ、や、きもちっ、」





ゾクゾクと電流みたいに快感が走る。




🐿『………っ、ふーん、そうやって他の男の前でもそんなエロい顔してたわけ、』





🐿『ちょっと妬けちゃうな、笑』





「え、……ぁう、っ、!!」
 



急に奥に突いてきたもんだから変な声が出た。





🐿『おねぇさん……自分で腰動かしてるね、笑』
 


「え、、、」
 


テヒョンが振ってるのかと思えば、テヒョンは私の腰をいやらしい手つきで撫でているだけ。



自分で、動いてた、、??





🐿『ほらおねぇさん、動いてよ』
🐿『まだイってないんだから』




そう言うと、腰をしっかり掴んで振ってきた。




「あっ、やだ激し、……っ」





🐿『ん、っ、……………出るっ、』








「あぁ、!!」





バチッ______






▧ ▦ ▤ ▥ ▧ ▦ ▤ ▥ ▧ ▦ ▤ ▥ ▧ ▦ ▤ ▥ ▧ ▦ ▤ ▥ ▧ ▦ ▤ ▥



テヒョンside





僕はおねぇさんを後部座席に寝かせて、毛布をかけた。





そして、運転席に座ると、車を発車させた。






行く先は、自分の家。
 







🐿『お家でもたくさん抱いてあげるからね』
 








🐿『覚悟しててね、おねぇさん。笑』










🐿END🐿

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