第55話

【居残り】👑
22,806
2020/10/09 12:45


















「ん、、む、」








唇に当たる柔らかい感触。








🐿『うわー、先生やばいですよこれ』





🐰『先生失格ですよ、これ笑』





ボロくそ言われてるのに、まだ唇を重ね続ける。






「ん、、せんせ、」





角度を変えて、舌も絡めて。






「くる、ひ、……………ッ、」








🦊『ん、』





やっと離してくれた…………と思ったら、






簡単に体育着を脱がされる。








「っちょ、」






そのまま軽々と抱き抱えられ、







🐧『うわー……………力持ちだぁ』






______ズグッ、




「ん、、っ!?」








中に大きなものが入り込んだ。



力が抜けて落ちそうになって、ヨンジュン先生の首に必死で手を回す。






🐿『うっわ、えっろぉ……………』







そのまま腰を動かしてくるヨンジュン先生。





「んっ、や、なにこれ、ぇ……………ッ、」






🐰『あなた、顔とろんてしてる』




「や、見ないで……………ッ」





🦊『あなた…………こっち、集中して、』




🐻『先生、次僕ね』




🐧『え、じゃその次僕っ!!!』




🐿『えじゃあ僕その次ー』

🐰『え、僕最後……??』






4人の会話が、秘部で鳴るズプズプという音にかき消されていく。




「んっ、や、せんせ、」





🦊『バカ、煽んな……………ッ、あ、』





「あッ、なんか、ッ、くる、」






🦊『______ッ、ぁ、いく…ッ』







そのとき、チカッ、と目の前に火花が散る。




「ん、_________っ!!!」






びくん、と身体が跳ねた。





息を整えている時、ぐいっと腕を引かれ、



🐻『次は僕だよ』






と、プールサイドに押し倒された。







🐰『あーあ、今日帰れないね』
 




🐿『せんせ、責任取ってくださいね?笑』








🦊『ん、…………校長に怒られる…』







🐻『さ、始めるよあなた♡』









「んぁ、…………あっ、!!!」
 











夜はまだ終わらない。









👑END👑

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