第211話

【監禁】🦊🔞
20,485
2021/12/19 10:23









逃げる私の顔を片手で掴むと、強制的に唇を奪われる。





「ん、ぅっ、!!」






足元がモゾモゾと動き始め、気がついたらズボンとショーツを脱がされていた。





「や、何してっ、」




🦊『…先輩、処女じゃないでしょ』





私のソコを見ただけでそう言う彼。





「……っ、そりゃそうでしょ、社会人なんだから、」





🦊『誰にされたの』






「…高校生の時、元彼に…」
 




🦊『なにそれムカつく』
 




かちゃかちゃ、とベルトを緩める。
 





まだ濡れていないソコを一気に貫かれ、ひゅっ、と声がひっくり返る。





「や、痛いっ、」



そんなこともお構い無しに、ぎゅっ、と奥まで入られて、







「うぁ、っ、!?」



「やだっ、抜いて、」




🦊『やだ』






ぺろっと舌なめずりして、腰を動かし始める。





「あ、…ん、」




🦊『先輩、きもちい。最高』



こん、こんっ、と子宮の入り口をノックするように突いてから、ガツン、と入口を突き破るみたいに強く突かれるの繰り返し。



「あ、ぁ、」





🦊『うわ、締まった』



🦊『随分感じてくれてるんだね笑』




「ちが、っ、」




「あ、いく、っ、」
 




🦊『やっぱ感じてんじゃん笑』





🦊『いーよ、イって笑』





ぐっ、と思い切り奥に突かれ、
 




「あぁ、っ、!!」




びくんっ、と身体が跳ねる。





🦊『うっ、…』





びゅー…と、中で出されている感覚で我に返る。






「‪待っ…中出てるっ、!?」







🦊『ん、あぁ…』




🦊『だから言ったろ?』







🦊『こうすれば俺しか見えなくなるって…♡』







END

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