🐻『ん、ぐぅ、っ!?』
口にヨンジュニヒョンのが突っ込まれて、つい嘔吐いてしまう。
🦊『歯立てんなよ。』
🐧『うわ〜、ボムギュヒョン息できてます?笑』
🐿『今度僕が挿れるんだから解しとかなきゃ』
と、僕の孔に触れるテヒョン。
🐰『あ、ボムギュのおっきくなった♡』
🐻『やめ、…んぐぅ、っ、』
🦊『喋んな、っ、…』
🐿『あれ、ぐちょぐちょ笑』
ぐちゅ、とナカに指を突き立てられ、ビクンっ、と腰が浮いた。
🐻『ん゛ぅぅ、っ、!!』
🐰『あっ、♡奥当たってる♡』
🐿『ヒョンここ弱いんだね?笑』
ぐちゅぐちゅとナカを掻き乱されて、ビクビクと身体が反応する。
🐻『ん゛、〜〜、!!!』
🐧『ヒョン…♡あぁ、ヒョン見てるだけでムラムラする』
と、自分のモノを扱き始めるヒュニン。
🐻『おかしくなる、っ、〜〜!!!』
🐰『堕ちちゃえ堕ちちゃえ♡』
と、腰の動きを早めるスビニヒョンに、
🦊『あー…出そう…』
喉の奥までものを突っ込んでくるヨンジュニヒョン。
それに、テヒョンに孔を弄られ、目の前でヒュニンが自慰行為をしている。
🐿『ボムギュヒョン、泣いてるの?笑』
🐧『ヒョンの泣いてるとこもそそる…っ、ぁ、』
🐰『泣かないでよボムギュや〜♡』
それから何度もイかされて、意識が遠のいて………
もう絶対あんなことするもんか、って思ったのに
3日後。
🐻『ヒョン…………』
宿舎のリビングでゲームをしていたスビニヒョンとヨンジュニヒョン。
🐰『ん?どした?』
🐻『あのね………』
🐻『抱いて……………』
そうモジモジしながら言うと、ヒョン達はにやりと笑って
🐰『ボムギュの変態…♡』
🦊『言われなくても今日抱くつもりだったのに笑』
ほんとに僕は壊れちゃったみたい。
END
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!