第99話

【遊び】🐿🔞
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2020/11/21 11:24







🐿『んんぅ………』



「ん、」




なんだかんだでポッキーゲームをすることになったのだが………




私はテヒョンの顔が間近にあるのが恥ずかしくて、なかなか噛めない。





🐿『んふ、ぬなへたくそ』



と、テヒョンはばりばりとポッキーを噛んでいき、ちゅっ、と唇がすぐに重なってしまった。




「んん………っ、!?」






ところが、テヒョンは唇を離すことはなく、そのまま私の口の中のポッキーまで舌で掻き取ってくる。




「んぅっ、ふぁ、」






唇を離すと、




🐿『ぬなの分まで食べたもんね、僕の勝ち。』



と、無邪気に笑った。





🐿『ぬなには罰ゲームね』




と言うと、服を脱がせてくる。





「え、ちょっと」





🐿『今ね、ぬなに拒否権ないよ』
 



ちゅっ、ちゅっと、首や肩にキスを落とすテヒョン。



🐿『ぬなの肌すべすべしてる。』

🐿『可愛い、どうしよ、』




ソファに押し倒すと、私のパジャマもショーツも脱がせてしまう。



「ちょっ、」




🐿『ぬなまだ準備できてないもんね、慣らしてあげる』


そう言うと、私の足をぐいっと広げて、舌を出すと、そのまま秘部に吸い付いた。





「っあ、…………っ!?」



くちゅ、くちゅって音をわざと立ててくる。




「やっ、……ぁ、そこっ、」




🐿『ぬなクリすきだもんねー、』
🐿『じゃ、これは?』




と、舌でちろちろとクリをいじめてくる。




「ひぁ、っ、やだ、それっ、」




🐿『やだとか言ってるけどさ、腰浮いてるしいっぱいぬなの液体出てるのはなんで…?笑』



「ひぅ、っ、も、だめっ、」



🐿『ぬなイくの?』



と言いながらも舌と指は止めてくれなくて、





「ん゛、っ、………………!!」




びくびくっ、と痙攣して私は絶頂に達した。





🐿『あらら、慣らすだけでよかったのにな』





「はっ、はぁ、っ」






🐿『まぁでもいいや。しっかり濡れたし』









🐿『ぬな、足広げて』





🐿『ポッキーゲームなんかよりも楽しいことしてあげる』

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