第124話

【我慢】🐻🔞
21,560
2020/12/21 11:29


















🐻『じゃあ、あの時計で6時まで。』






と、壁にかかった時計を見る。







今は5時53分だから……………あと7分くらいか。











🐻『んじゃ、始めるね』





と言った瞬間、私を床に押し倒すぼむちゃん。






そのまま舌をねじ込んで気持ちいいキスを繰り返してくる。





「ん、………む、」





だめだ、もう気持ちいい。





🐻『…………ん、、ぬな、もう顔蕩けてるけど?笑』





「ちが、…………っ、」





🐻『へぇ、違うんだ』




ショーツの中に手を入れると、一気に指を二本も入れてくる。
 



「ん、っ……………ぁ、」





🐻『こんなにぐちょぐちょ………ぬな、感じすぎ笑』






グイグイと指が中で暴れ回る。





🐻『ぬな、……強情だね』



「んん、っ、」




🐻『まだイかないの?頑張るねぇ。笑』





時刻は5時57分。




ずるっ、と指を抜くと、



🐻『あと3分だから…………挿れるね?笑』






と、ズボンを脱ぎ始める。






「まっ、…………だめ、だめっ、!!」



今挿れられちゃ、
 




と抵抗する私を無視して。
 






ズグッ、






「っひぁ、!!!」
 




一気に奥まで入ってきたぼむちゃん。




🐻『あれ……………イっちゃった?笑』
 



脱力して、はぁはぁと息を必死に整える。






ぼむちゃんはにやりと笑って、






🐻『んじゃ、中出し確定ね♪』




そう言うと、動きを激しくする。




「っあ、だめ、だめ、…………っ、!!!」





私の太ももを抱え込んで、腰を一心不乱に振り続ける。






🐻『っは、………あなた、身体は素直だよ、?』





🐻『こんなに締め付けて………まるで搾ってるみたい』






🐻『こんなの、……っあ、中に、っ、出すしかないじゃん…………笑』




「っあ、っ、や、ぼむちゃ、……っ、」





🐻『……………っ、出すよ、あなた…』








ぼむちゃんの動きが速くなって、








ガツン、
 





「っああああああぁああぁああ………っ、!!!」
 




🐻『っ、ふ、…………っ、』









ぼむちゃんの熱い液体が全て流れ込んできた。
 







🐻『あなた…………寝ようとしてるの?笑』
 




「へ、………………??」







ぼむちゃんは私の首筋にキスをすると、
 





🐻『もう1回……いや、まだまだでしょ……?笑』
 



と、耳元で甘く囁いた。



















🐻END🐻

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