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第23話

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2022/01/17 13:00
アイエンside



今日は待ちに待った宿舎に帰れる日!!


ヌナに会える!!


ヌナ大丈夫だったかな…



僕が心配して連絡しても「大丈夫だよ〜」の一点張りで。



本当に大丈夫だったならいいけど、もう少し僕のこと頼ってくれてもいいじゃん?



でも、リノヒョンも一緒だったし、きっと大丈夫だったんだろう。




宿舎に帰ったら真っ先にあなたヌナに血あげよーっと。

バンチャン
バンチャン
もうすぐ着くよ
スンミン
スンミン
はーい
フィリックス
フィリックス
うわぁ1週間ぶりの宿舎だ!!
チャンビン
チャンビン
そして1週間ぶりのあなた!!
スンミン
スンミン
ヒョンはほんっとにあなたのことしか考えてないんですね
チャンビン
チャンビン
だってかわいいんだもん〜♡


チャンビニヒョンのあなたヌナに対する溺愛も困りものだよね。


チャンビニヒョンの"好き"は本気なのかな。どういう好きなんだろう。


まあ何であろうと僕とヌナの関係には敵わないだろうけど。



絶対チャンビニヒョンより先にヌナのところ行ってぎゅーするもんっ!!
宿舎に到着。
車から降りて、真っ先にリビングに向かった。



リビングにはスマホをいじるヒョンジニヒョンがいた。

アイエン
アイエン
ヒョン、ただいま
ヒョンジン
ヒョンジン
おう、イエナおかえり
アイエン
アイエン
あなたヌナは?
ヒョンジン
ヒョンジン
あぁ、あなたならさっき飲み物取りに冷蔵庫行ったよ
ヒョンジン
ヒョンジン
すぐ戻ってくると思うけど…


ちょうどそのとき、ヌナがペットボトルを片手に戻ってきた。


アイエン
アイエン
あっ、ヌナ!!
あなた
わ!イエナおかえり〜!!


思いっきりヌナに抱きつく。


やった、ヒョンたちに勝った。僕がいちばん。




もうずっとこのままでいたいくらい。



だからヌナからこう言われたときにはショックを受けた。


あなた
ん、ちょっ、ごめん1回離れて…っ
アイエン
アイエン
なんで…?
あなた
その…イエニの血の匂いが…


…そうだよね、1週間も吸ってなかったんだもん。


アイエン
アイエン
ヌナ、部屋行こう?
あなた
え?
 

ヌナの手を取って僕の部屋に向かう。


部屋のドアを閉めて、もう1回ヌナを抱きしめた。


アイエン
アイエン
ヌナ、1週間も我慢させちゃってごめん
アイエン
アイエン
今日は好きなだけ吸っていいよ
あなた
…ありがとう


ヌナの唇が僕の首筋に触れる。


そして、少し遠慮がちに首を噛まれた。


久しぶりだからか、僕今すごくドキドキしている。


…ヌナにバレてないかな?







血を吸われている時間はいつもより長く、ゆっくりに感じた。


あなた
ん…イエナありがとう
アイエン
アイエン
うんっ
アイエン
アイエン
僕本当に心配してたんだよ?
アイエン
アイエン
ヌナが困ってるんじゃないかって
チャンビン
チャンビン
あなたちゃーん?どこにいるの〜?


チャンビニヒョンが廊下で叫んでる。


本当はもっとヌナと2人でお話ししたいけど…


アイエン
アイエン
ヌナ、そろそろ戻ろっか
あなた
うん


またヌナの手を取り、さっきと同じようにしてリビングに戻る。



チャンビン
チャンビン
やーヒョンジナ、あなたはどこ?
ヒョンジン
ヒョンジン
あなたは…すぐ戻ってくると思うよ
チャンビン
チャンビン
もう〜俺ちょっと探してくるわ
ヒョンジン
ヒョンジン
あ、ヒョン待って
チャンビン
チャンビン
ん?
ヒョンジン
ヒョンジン
その、、とりあえずここで待ってなよ!
チャンビン
チャンビン
え、なんで
ヒョンジン
ヒョンジン
いいじゃん!ほら、座って座って
チャンビン
チャンビン
いや俺一刻も早くあなたに会いたいんだけど?
ヒョンジン
ヒョンジン
だぁ!いいから!待ってて!!!



…ヒョンジニヒョン、さっき僕がヌナのこと連れて部屋に行ったの見てたよね…?


なんでチャンビニヒョンに言わないんだろう。


しかもこんなに必死に引き止めてくれて。


ヒョンジン
ヒョンジン
あっ!あなた!!
チャンビン
チャンビン
え!あなたちゃん?!
あなた
あっ、ビニオッパおかえりなさい!
チャンビン
チャンビン
うわぁ!ただいま!
チャンビン
チャンビン
…ってなんでイエニといるの?
チャンビン
チャンビン
手まで繋いでさ
アイエン
アイエン
ヒョンより僕の方が早かったから!



拗ねるチャンビニヒョン。ごめんね、僕の勝ちだね。


にしても、ヒョンジニヒョンが気になるなぁ。


血吸ってるところを誰かに見られたらヌナも僕も困るから、確かに探されると厄介だったんだけど。


ヒョンジニヒョンはそれを防いでくれた…のか?





いや、たまたまか。


ヒョンジニヒョンが知るわけないもんね。


ヌナの秘密。