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第10話

キラキラ 10






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『 っぷは 、……… っバカ 、、、』



藤原「 … なにその顔 、
そそるんやけどやめてや 。この後本番やし 」



『 知っとるけバカ 、!!!』



藤原「 バカバカうっさい 笑 」



『 もうっ 、、』



















































私の頭を撫で回してすぐに子供扱いする丈くん 。


ムカつくけど大人な余裕があるから勝てない 。


楽屋行くか 、なんて言って先に行ってしまう


丈くんの後をとことこと追った 。























































藤原「 … てか今日誰かに誘われて来たん?」



『 あ 、そうそう 。大西くん 』



藤原「 … 大西?流星?風雅?」



『 ふーがって誰?大西流星くん 』



藤原「 あ 、流星?え 、おま 、まさか 」



『 成人するまで手は出しません 』



藤原「 ですよね 」



『 クラスメイトだし 』



藤原「 あー 、なるほど 。んじゃ
道枝とか長尾とかとも知り合いやんな?」



『 そうだけど … あ 、
もしかして 、なにわー … 男子?』



藤原「 そうそう 、
あのグループに俺入ってんで 」



『 … え 、嘘じゃん 』



藤原「 なんで嘘つかなあかんねん 」



『 高校生と同じグループだなんて
おじさん感溢れない?大丈夫?』



藤原「 俺すごい言われようやな 。
対して変わらんし 」



『 え〜 、、、長尾くん
可愛いから絶対差半端ないってぇ〜 、、、』



藤原「 俺も可愛いやろ?」



『 キショ 』



藤原「 おい 」































































さっきしてたキスはなんなんだレベルに


普通の会話をする私たち 。それが普通だから 。


丈くんと喋ってる間にいつのまにか


楽屋ゾーンに突入してたみたいだ 。


いろんな人の楽屋が集結してる 。


みんな私と丈くんのことをチラチラ見てる 。


そんな時 、目があった人が話しかけて来た 。


… いや 、私じゃなくて丈くんに 。












































































「 丈 、彼女?」



藤原「 ちゃうわ 。お客さん 」



『 … " 初めまして " 。桜木あなたです!』



「 … へー 、初めまして 。今江大地です 」



藤原「 … あ 、今江 。
流星の楽屋ってどこやっけ 」



今江「 流星?確かこっちー 」







































































私と丈くんを大西くんの楽屋まで


案内してくれる今江さん … いや 、大地くん 。


初めましてって言ったけどある意味って感じ 。


だって女優の私は初めましてだもんね?


裏の私と女優の私が同一人物だなんて


相当じゃないと分からないでしょ 。


大地くんも裏では1回経験済み 。


だけど裏の私は詐欺って詐欺りまくってるから 。


今の私と大地くんはただの知人ってわけよ 。