第3話

さん
1,179
2018/12/16 04:16
ハァハァハァハァ

























「ここどこ?」




























何も考えないで走ってきたら全然知らないところにきちゃったみたい…

















ポタッ


あれ?私今泣いてる??











拭いても拭いても大粒の涙が頬を流れる。














「フッ、グズ…ハァ」














??「大丈夫??」














私は顔を上げた










あなた「誰??」

















あ、さっきの人だ。













??「さっき走ってったから急いで追いかけてたんだよ。ニコッ」

















あなた「え?」













今まで私が泣いていたりしても誰も心配何かしてくれなかった
でも、この人達はちがった












私の頬を流れてる涙をそっと拭いてくれた。



??「女の子が泣いてるのにほっておけるわけないでしょニコッ」












??「俺らで良かったら話聞くよ??」













??「ってその前に自己紹介しなきゃね!!」









薮「薮宏太です!!よろしくね😊」



高「高木雄也です✨よろしく」



八「八乙女光です!!よろしくね(^_-)-☆」


伊「伊野尾慧です💓よろしくね(^з^)-☆」


有「有岡大貴です!!よろしくね!」

伊「正式には5歳児です笑」

有「いや、ちげーわ!!」

薮「そこうるさい😩」

有伊「あ、ごめん」



中「はい!中島裕翔です!よろしくね!」

岡「岡本圭人です!!よろしくね!ニコッ」

知「知念侑李です♡よろしくね☺✨」

山「山田涼介です。よろしく」



薮「君は??」


あなた「あ!えっと岡崎あなたです。ペコッ」






伊「あなたちゃんか~!可愛い名前だね♡♡」

薮「こら、初っぱなから口説かない!ごめんねあなたちゃん💦」






あなた「あ!いえ💦だ、大丈夫です。ペコッ」



 

なんでこの人達私にこんなに優しくしてくれるんだろ…??





























キリトリーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー







どうも作者ですm(__)m






いや~、下手クソですね笑


こんな作品にいいね押してくれたりお気に入りにしてくださる方がいらっしゃって、作者とっても嬉しいです😭





これからも頑張って出していくのでよろしくお願いします♡









また次のお話でお会いしましょう!!







ばいちゃ~👋💓



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