あなた「ふぁぁ゜゜゜」
あれ?知らない天井が目の前にあった
山「あ、起きた。おはようニコッ」
あなた「え!?私迷惑かけちゃった…。ごめんなさい!!」
山「大丈夫だから!ね!!😊」
山「取りあえず下行こ?😊」
あなた「コクッ」
そして私は体を起こして、山田さんのあとについっていった。
ガチヤ
山「おはよー」
みんな「おはよー✨」
あなた「お、おはようご、ございますペコッ」
伊有「あなたちゃん!おはよー☺💓可愛いね~(頭なでなで)」
あなた「ビクッ」
伊有「あ、ごめんね💦びっくりさせちゃったね!ごめんごめん」
あなた「大丈夫です(^^;)すみませんペコッ」
高「こら、伊野ちゃん、大ちゃん朝ご飯の準備して!!」
伊有「は~い🙋」
八「あなたちゃんこっちおいで(手招き)」
あなた「あ、は、はぃ」
そして、そこには美味しそうな朝ご飯が並べられていた。
あなた「あの、、。私も一緒に食べてもいいんですか??」
知念「いいんだよニコッ」
中「みんなで食べた方が美味しいでしょ😊ね!」
薮「はい!いただきます!!」
みんなあなた「いただきます。!!」
あなた「パクッ……!!!!!!美味い!!!!!!」
みんな「それは良かった😊」
あなた「皆さんは何のお仕事してるんですか??」
山「ジャニーズって知ってる??」
あなた「横に首を振る」
岡「ま、簡単に言ったら芸能人かなニコッ」
あなた「え!?」
嘘、私芸能人の人達と今ご飯食べてるの!?
伊「Hey! Say! JUMPって知ってる??」
あなた「ごめんなさい、わかりません。」
伊「ううん、大丈夫。ニコッ
で俺たちはそのグループで仕事してるの😊」
有「てか、あなたちゃんどうすんの??」
薮「確かに」
みんな「う~ん」
あなた「あ!私は帰ります!!!!皆さんの迷惑かけちゃいますし!」
山「ホントは帰るの嫌なくせに??」
あなた「ドキッ」
あなた「………」
有「このままここに住んじゃえば??」
みんな「へ?」
有「だ~か~ら~!!!!このまま住んじゃえばいいじゃん!!」
あなた「え~!!!!イヤイヤ!それは流石に駄目ですよ!」
薮「ん~、よし!社長に聞いてみよう!!」
あなた「え!?」
みんな「賛成~🙋」
嘘、私もしかしてこの人達と一緒に住むの??
これからハラハラドキドキの日々が続きそうです笑
キリトリーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい!作者です!!
いや~下手にもほどありますよね((笑笑
皆さん!ホントにいいねとかお気に入りにしてくださってありがとうございますん♡♡♡
嬉しい限りです!!
ではではこの辺でばいちゃ~👋💓
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!