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第3話

身長は...俺より高い!!(156cm)は、低い?ブッコロスゾォォォ!?!?
監督生(と呼ばれた男の子)が口を開く。
監督生
監督生
えとぉ...ここ...何処ですか?
え?ここは、ナイトイレブンカレッジだが...?
クロウリー
クロウリー
あ、あなたさんには言ってなかったですね...。監督生さんは、異世界から来たんです。
あなた

い せ か い ?

監督生
監督生
は、はい。日本という国から来まして...
ニホン...?どこか懐かしい響だ...

《ズキッ》


ッ...寝不足か??
クロウリー
クロウリー
っと、この話はここまでにして置いて...
クロウリー
クロウリー
貴方達には、オンボロ寮で生活してください!
グリム
グリム
?!聞いてないんだゾ!
うぉっと...いきなり喋らないでくれないか?ビビってちびる所じゃなかったか(((((((
あなた

どうして、俺もですか?

恐る恐る、手を挙げ疑問を言う。
クロウリー
クロウリー
貴方は、闇の鏡いわく、魔法がお上手らしいですね。
あなた

え?はぁ...

いきなり褒められ、素っ気ない返事をする。
クロウリー
クロウリー
監督生さんは、異世界から来たので魔力が無いそうなんです。
監督生
監督生
グッ...はい。
監督生くんは、本当の事を言われたらしく、恥ずかしそうに下にうつむく。
クロウリー
クロウリー
そして、魔法の使えるグリム君ですが、彼も魔法を上手く扱えていないらしく...
グリム
グリム
ふな?
グリムくんは、「?」と言った顔をしていた。可愛い。
クロウリー
クロウリー
二人だけだと危なっかしいと思ったので、魔力も魔法も使える君にオンボロ寮の寮長をやってもらいたいのです!
あなた

...はい?

クロウリー学園長の「ドヤァ」とした顔を見て、(あ、これ拒否権ないやつだ☆)と悟った俺氏は、少々疑問文になってしまったが、Yesと、返事をした。
その後、クロウリー学園長にオンボロ寮に案内されると、庭らしきものには、草がボーボーに伸びており、花すら咲いていなかったし、中に入れば、ギシギシと、軋む床とドアに、埃が舞い雪景色のようになる客室。(まだまだこれ以上あるのだが、長くなるので省略する。)ここは、本当の“オンボロ”寮だったのだ。