''水溜りハウス''は今までの続きで行くとアバンティーズのエイジくんが必須なのです。
私はこのアバンティーズ編を全部無かったことにして新しく作り直すかこのまま続けるか、とても悩みました。
このアバンティーズ編をなかったことにしてしまったらエイジくんが忘れられてしまうというか、記憶が薄れてしまうのではないか、と思うのです。
エイジくんは自分のことを忘れて欲しくないと思っていると私は思うので、このまま続けたいと思っています。
でも、亡くなってしまった方を出すのはどうだろうか、という思いもあります。
アバンティーズ編を続けるか、なかったことにしてしまうか、どっちがいいですか?
これは皆さんに聞いてみたいと思います
コメント欄にアバンティーズ編を続けるか、中止するか、どちらがいいか教えてください。
なるべく多くの票が欲しいです。
もし、続けることになったら、私はエイジくんに敬意をもって書かせていただきます。
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。