第24話

〜日向翔陽と〜【バレー】
[設定]
⚪︎烏野高校1年生
⚪︎女子バレー部
⚪︎日向翔陽と幼なじみ
日「あなた〜!バレーしようぜ!!」
これは、中学1年の頃くらいの翔陽
今の翔陽は
日「あなた〜!バレーしようぜ!!」
こんな感じ。
そう。
あなた「変わってない!」
日「ん?何がだ?」

あなた「翔陽が成長してないね。ってこと。」

日「む?!酷いな!俺だって伸びてんだぞ!」

あなた「ごめん。身長の話はしてないんだわ単細胞くんよ。」

日「なっ!!あなた、月島みたいだな…」

あなた「え゛、あんな背高ノッポさんと一緒にしないで…」

日「なんでだよ!背高いのいいじゃんか!」

あなた「いや、女子の私からしたらそこまで身長要らない…ってか、しょーよーは月島の性格の悪さが似てるねって言ったんでしょ(自覚あり)」

日「え!身長大事じゃん!バレーで使うじゃん!って言うか、自覚あんのかよッ!!」

あなた「私、バレーは趣味だから。自覚?勿論あるよ‪wしょーよーからかうの楽しいもん。そーゆーとこ好きよ。」

からかい半分で好きと口にすると一気に顔が赤くなる翔陽

日「カァッ/////好きとか簡単に言うなよ!」

あなた「は…?なんであいつ怒ってんの?」
怒った様子で走っていってしまった翔陽の背中を見、ぽつりと呟いた
日向side
あー、もう!バカバカバッ!!!
あいつのこと好きだからってあからさますぎただろ!!/////

中学で隣の席になったあなた。
小学校から同じだったから、存在自体は知ってたし、何度か話すような機会もあった。

けど、仲良くなったと明確に言えるようになったのは中学1年からだ。
















-中学1年の頃-
日「日向、日向…お!あった!1組か!」

クラス表のある校庭でぴょんぴょんと飛びながらクラスを確認する俺。
その横で精一杯背伸びをしてクラス表を見ようとしている奴がいた
それがあなた。

あなた「ん〜…見えないッ…」

ボソボソと独り言を呟きながら何度もクラス表を見ようとしていた

日(この子、俺と小学校一緒だった…声、かけてみるか…)

恐る恐る肩を叩くとビクッとして!こちらを向いた

日「クラス表、見えないの…?」

あなた「え、あ、ッ…はい…」

聞き取れるか聞き取れないかくらいの小さく な、透き通ったような綺麗な声で彼女は答えた

日「俺、!代わりに見るよ!!名前何…?」

あなた「神崎ッ…あなた…」

日「神崎か!」

あなた((コクコク

あなた「あなたは…日向…?」

いきなり自分の名前を言われ少しびっくりしながらも頷いた。
するとキラキラと目を光らせて俺の手を取った

あなた「日向くんッ!ずっとお話してみたかったのッ!!」

日「え、ふぇ?!」

あなた「私もバレー好きでねッ!その、学校でよく話してたでしょ?私も話してみたかったんだけど、その…勇気がなくって///」

頬をほんのり染めながらそういう美少女(あなた)、戸惑う気持ちを持ちながらもめいいっぱいの笑顔で

日「俺!翔陽!」

と言った

あなた「しょー…よー…?」

頭にハテナが浮かんでるようなので目を合わせてもう1回強く言った

日「俺は、翔陽!日向翔陽!!日向くんじゃなくて翔陽って呼んで!」

あなた「翔陽…?」

日「そうそう!」

あなた「じゃあ、私の事もあなたって…」

日「わかった!あなたな!」
これがあなたと仲良くなった時の話。
この時から一目惚れしたんだ。
日「あーーー、もう、なんで歳重ねていくにつれあんなに可愛くなってくんだよ…」

あなたを置き去りにし、ある程度走ったところで止まり、誰もいないところで独り言を漏らす。
日「ダメだよ…歯止め聞かなくなるもん…」
日に日に可愛くなっていくあなたに、つい「好き」と、感情を言いそうになる。

そんなことを言っても困らせるだけだって知ってるから言わないし、言いたくない。

それでもさっきあなたから「好き」と言われたから冗談でもなんでも嬉しかったし、照れた。
あなたも、俺のことを好きだったらな…──────────✎*




あなた「あー!!!いた!翔陽!」


-----日向side end-----







-----あなたside-----













あなた「あー!!!いた!翔陽!!」
やっと見つけた見慣れた背中に声をかける
あなた「いきなり居なくならないでよ!バカ!」

小走りをしながら声をかけるがなんの反応もない

あなた「翔陽聞いてる?」

やっと、翔陽の隣に並び顔を覗き込むと今にも泣きそうな顔がそこにあった

あなた「ちょ!なんで泣きそうなの?!」

日「泣いてねーよ!!」

あなた「いや!泣きそうじゃん?!」

日「泣かねーもん!!!」

あなた「そこは聞いてねーよ!単細胞!」

声を荒らげて言うとビクッと肩を跳ね上げてようやくこちらを向いた

あなた「なんで泣きそうな顔してるの?」

今度は優しく聞くが

日「別に、」

と答えを濁された

あなた「別にじゃないでしょ?ちゃんと答えて」

日「あなたが…」

あなた「ん?私?」

日「中途半端な気持ちで好きとか言うから…」

あなた「?!?!」

まさかそんなこととは…

だがこれは逆にいいチャンスかもしれない、と口を開いた
あなた「私、中途半端な気持ちで翔陽に好きって言ってないよ?」
日「は?」
あなた「中学最後の試合見た時さ、好きになったんだ。これ、冗談でもお世辞でもないから」

日「な、に言ってるの?!///」

あなた「でも、翔陽は皆に優しいから私にもそうやって接してくれてるのかと思って、言い出さなかったし、言い出せなかった」

日「ちょちょ?!//////」

あなた「私は、バレーに真っ直ぐで頑張ってて、輝いてる翔陽が大好きなんだよ」
自分の気持ちをこれでもかと全ていい、真正面から翔陽を見る
日「は、ちょ、え?//////」

あからさまに動揺した様子で私を見つめる

あなた「答えは?」

急かすように聞くと

日「は、はひ//////」

と顔を赤らめながら言ってくれた
私の彼はバレー馬鹿だけど、好きな物には一直線の自慢の彼氏です…*°♡
―――――――――
いぇあ🤘
やっぱ主人公だし書かなきゃって使命感に襲われたよね(?)
というか皆さん!私がアイコン変えたの気づきました?((
いやぁ、気分がこういう気分で(((( ˙-˙ ))))
ちなみに口は失敗したんでスタンプで隠すという技をみにつけました☆((
ハイ。












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