第2話

秘密-暴露 その1。
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2019/01/26 02:29
((( このお話は全てじんsideでお送りします )))















俺が国民的彼氏と呼ばれている理由を説明しよう。












4月6日 8時30分








俺は今日から高校1年生。











歩いている時から女子の視線が集まっている

















(?)じん!おはよっー!














『あー紫耀、おはよっ』








この子は平野紫耀。



俺の親友。小学校の頃から一緒にいる。















(( 学校に着く ))











この学校は中高一貫。


クラス替えなし。


担任替えもなし。


= 6年間同じ人達と過ごすってこと。












佐伯先生🚺「えー、今日の始業式は9時からです

その前に、転校生を紹介します。



高山さん、はいって。」












(( ガラッッ
















そこに立っていたのは誰もが魅了される


超絶美少女だった。



少し童顔で、目がおっきくて、足が長い。





紫耀「あーゆーのが女子の憧れなのかなっ((コソッ」



『さぁ?そーなんじゃない?』













佐伯「じゃあ席は…………神宮寺の隣で」



高山花蓮「はい。」












『よろしく。』





花蓮「よ、よろしくね。」










紫耀「おれ、平野紫耀!よろしくっ」






















俺と紫耀と花蓮はいつめんになった。

















※長いので一旦切ります!







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