あ、書き方変えます。
主様⥤『』
タクヤくん⥤「」
メンバー⥤2「」
最近、タクヤくんの帰りが遅い、、
仕事が忙しいのは知ってるけど、、寂しいし、
やっぱり身体が心配だ、私が寝てる時に帰ってきてて
起きた時にはもう、仕事に言ってる状態が続いてる、、
『寂しいよ、、、』
ガチャ
「ただいまぁ~、」
『あ!おかえりなさい!!』
「起きてたの?」
『うんっ!』
沈黙が続く、、、 (あ、ご飯は食べました)
『、、ねぇ、』
「ん?」
『あんまり無理しないでね?、身体とか、心配』
「、、うん、ありがとう、」
『う、うん!』
また、沈黙が続く、
もっと話したいけど謎に気を使ってしまう。
タクヤくんも疲れてそうだし、寝ようかな、
『タクヤくん、私もう寝るね、、おやすm』
"チュッ"
『?、、んっ、ちょ、』
「寂しくさせてごめん、、」
『ううん、大丈夫だよ、タクヤくんがちゃんと帰って来てくれるもん。』
「、、、、、うん、」
『タ、クヤ、、くん??』
「、、、、だ。」
『え?な、なに?』
「今俺、あなた不足、」
"ギュッ"
幸せだな、、ニヤけちゃう、、
でも、久しぶり過ぎて、心臓が止まりそう。
『じゃ、、、一緒に、ね、寝よ?』
「ふっ、、誘ってんの?」
『え?、いや、そ、そういう!わけじゃ、//』
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!