第2話

1 ☪︎⋆。˚
845
2019/03/04 01:58
変換

大西流星=大

井上瑞稀=井

髙橋優斗=髙

瑠維あなた=瑠

担任=担

先生=先

呼び方

大西流星=流or流星

井上瑞稀=瑞稀orみじゅ

髙橋優斗=優斗orゆーぴー

担任=てぃーちゃー。

先生=先生



✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -✂︎


おっはこんばんはぁぁ!


大西さん。早いっす。((






大『あなた、また寝坊したぁん!?』



髙『あなた遅刻する〜!』



…流だけやと思っとったのにお前もかよ!!!((






井『あなた、遅い。』






…瑞稀さんご立腹ですか。(



瑠『待って今行くから!!』



いちごみるくいちごみるくいちごみるく(






ガチャンッ、



井『おっそ、いちごみるくは?(』




…ご立腹。の時にはいちごみるく!(





瑠『ん、どーぞっ。(投』



井『。ん。雑すぎ。』



瑠『嫌なら返却してください?』



井『もお俺のだから渡さないし。』



瑠『ふーん。』



大『あ、!時間ッ!!』



髙『遅刻するんらけろ!!』



井『早く!』



瑠『遅刻ぐらいいージャーン。』



井『だから馬鹿なんだよ!(手引走』



瑠『わっ…!!』



髙『あ、あなたが瑞稀と手繋いでる〜!!』



大『ちょ、抜け駆けは、あかんよ!?』



瑠『もぉ、いいから行くよっ!///』






in学校





キーンコーンカーンコーン

キーンコーンカーンコーン





ガララララッ


大『…セーフ…???(』



担『遅刻。』



髙『遅刻したんらけろ!?』



井『誰のせいなの。』




瑠『まぁ、セーフセーフ。ね?』




井、髙、大『呑気に言うなッ!』



瑠『…ん?((』







授業中









瑠『スースー…スースー…』




井『スースー…スースー…』



担『じゃぁ…ここの問題を大西。解いてくれ。』



大『はーいっ。(解終、席着』




担『…正解だ、じゃあ、次の問題を瑠維。』



瑠『スースー…スースー…』



髙『あなた、あなた〜…?』



瑠『スースー…スースー…』



髙『瑠維さん寝てるんれるけろぉ』




担『じゃあ、代わりに井上。』



大『先生こっちも寝てまーす。』




担『…起きろーーー!』





瑠、井『…起)…先生うるさい。』




担『この問題を解け。』



瑠『…30×y=158』



井『30×y=158』



担『二人共正解だ。



これで授業を終る。起立、礼。』











お昼休み




いちごみるく〜いちごみるく〜。



井『いちごみるくいちごみるく。(探』




髙『かばんの中れしょ。』



井『知ってるっ。(嘘』




大『あなた卵焼きちょーだい♡』



瑠『ん?あ、どーぞっ♡』



井『何あれ。カップル?(嫉妬』



髙『あなた!これ美味しいよ!』



井『…あなたの馬鹿。((』




え、え、流星さんに卵焼きあげただけで嫉妬ですか。瑞稀さん。


…優斗のブロッコリーうっまっ!!((




髙『あ、それ俺のブロッコリーなんらけろ!?!?』




瑠『知らない知らない(

瑞稀〜、これ食べてみて!』



大『あなた卵焼きおいひーで!』



井『ん、あ。(口開』



瑠『あーんっ。(』




井『…んまぁ。』




大『やんな!!』



井『うん!美味い!


…あ、皆んなどーする?明後日のお出掛け。』





あ、そー言えばお出掛け行くとか行かないとか言ってたなぁ…




瑠『行けるで!』



大『僕も行ける!』



髙『野球がなければ!』



井『じゃー、優斗は、顧問に聞いといて。みんなそれぞれの部活終わったらいつもの場所ね、


色々決めるから。』





…あそこ虫いる〜…(











…部活動






やっと天国〜、



大『あなたはよ行くで!』



瑠『え、待って!!』




ちなみに部活は、流星と瑞稀と私がダンス部。




優斗は、相変わらず小さい頃から野球。




…野球の何処が楽しいん。(




顧問は小さくて可愛い小悪魔で有名な知念先生。




とりあえず小さい。(
知『今日は振り確認してテストねー。』





…唯一できるテスト…これ。((
瑠『タッタッタッ、キュッ、』



大『タッタッタッ、タッタッタッ、』



知『瑠維さん、ここ違うよ、

こことここを逆にしなきゃ、』



瑠『はーいっ、

タッタッタッ。』







知『よし、終了ね、

今からテストするよ、呼ばれた人は僕のところに来てステップをやってね。


まず、井上さん』



井『はい。、






タッタッタッ…タッタッタッ…』






知『うん。いーね、

けどもう少し上げてもいいかも。


次、大西さん』




大『はい。




タッタッタッ…タッタッタッ…タッタッ…』




知『大西さんもいいね。

あとは、足を軽やかにするだけだね。


次、瑠維さん。』



瑠『…はい。



タッタッタッ…タッタッタッタッタッ…』


知『うん!前よりも出来てるよ!

このまま行ったら大丈夫!よく練習したね!(頭撫』



瑠『有難うございます!//』





























知『今日はここまでね!

また明日!』













帰り道



大『ねぇ〜。


あなたと僕らの時の対応違うくない!?』



井『あの顧問嫌い。((』




瑠『もぉ、いーから行こ!


明日お出掛けするんでしょ!』




髙『置いて行かなで〜?!』












明日…9時半に緑ヶ丘公園集合、




この言葉を覚えて、


星を見てから眠りについた







おやすみッ!







……((

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