プリ小説

第10話

〜10〜


『あなたちゃんクッキング〜。
不摂生な生活をしている、そこのクソニートども。』

「「はい。」」

『このあなた様の美味しい美味しい健康的な夕飯で健康にしてしんぜよう。

材料はこちら、
はじめが適当に買ってきたやつ。
だからあたしにも何が出来るかわからないw』

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『玉ねぎ炒めていきまーす。玉ねぎがきつね色になったら、鶏ひき肉を投入してまた炒めていきます。』

プルルルルル

はじめ「あなたちゃーん。大海?さんって人から電話ー」
『うっわー、出たくない。まぁアッチはクソだけど、あたしは優しいから出てあげようかな。
だいち変わってー。』
だいち「はいよー。」

『もしもし?何?』
大海[あの資料どこにある。]
『あのって何?』
大海[お前が担当のやつだよ。]
『あー、○○さんのとこの。それなら、あたしのデスクのしたから2番目のとこに入ってる。
はず。』
大海[チッ…いつもお前は適当すぎなんだよ。]

はじめ「今舌打ちしてましたけど?!」

『はぁ?大海に言われたくないんだけど?』
大海[休暇明け覚えとけよ。]
『そんなん知んねぇよ。ビビリが。今すぐ大声でバラすぞ。世界中の人々に言ってやる!
【ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー】
✕✕で働くー!○○大学出身のエリート大海くん
【ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー】
は雷が大嫌いでー!か弱い女性に頼ってくるビ
【ピーーーーーーーーーー】
ビリでーす!!!』
大海[はい?世界中の人に言ってやるって?]
『YouTubeだよ。YouTube。
あたしの幼馴染み、はじめしゃちょーと一緒に動画撮ってんのよ?約700万人の登録者の人に見られろ。
まぁ冗談だけど。』
大海[いや、お前さりげ叫んでたぞ。]
『気のせい。その代わりあたしも休暇明けに顔面に玉ねぎ投げてやる。
あ、幼馴染みがはじめとYouTube撮ってるのは事実よ。』
大海[お前それ何回目。]
『うるせー。〇ね。』

だいち「あなた貸して。」
『は?』
だいち「すいませーん、幼馴染みです。ほんとにいつもいつもすいません。昔から口が悪くて」
大海[いえいえ、小さい頃からお世話してらして、大変でしたよねー]
だいち「ほんとですよー!会社でたくさん扱いてあげてください」
大海[分かりましたー♪]
『○ね!!!何態度変えてんだ!会社でもよー!女に色目使いやがって!イケメンだからって調子のるな!』
大海[いや、待って。お前酒飲んだ?]
だいち「飲んでますね。飲まされてました。」
『うるせ。』





[同僚くんイケメンなんだw]
[ピーのところがなんて叫んだのか気になるwww]
[口悪っwwwwww]
[あなたちゃんかっこよ。]
[大雑把www]
[同僚くんがイケメンってとこは認めるんだwww]
[同僚くん苗字もかっこよくね。]
[同僚くんの名前何ていうの?大海なに?]

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その日のだいちくんのTwitter

動画のコメント欄で同僚くんの名前が気になるというコメントが多かったので、あなたに同僚くんの大海さんの名前を俺たちだけでもということで聞いたら
「アイツの名前なんか口にしたくもない。きもい。そもそも覚えたくもないから覚えてない。」だそうです。

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[あなたちゃん…w]
[あなたの裏全部出たべw]
[愛されるなこのキャラwww]
[仕事とかのマンガとかでいそうなキャラだよねwww彼氏がいなくて、大雑把でパンツスーツの似合うカッコイイ、アラサーキャリアウーマン]

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た し ゅ ん
た し ゅ ん
・なんか宮瀬豪さんを愛しすぎてる。。 ・享恭さん好き辛い( ˙-˙ ) ・黒髪西銘大好きです。( ˙-˙ ) ・犬飼くんカッコよすぎます( ˙-˙ ) ・ペズマルとエフロン氏の声が最近の大好物です。 ・ゲーム実況者めっちゃンコ好きです。 ・top4箱推しよりのうしざぁ推し ・最俺箱推しよりのジーフーさん推し ・ガッチさんはウチの親と同い年。 ⚠低浮上です。 占ツク活動中