ライブ中が終わって1ヶ月がたった
俺らの能力はと言うと…
と声を揃えて言うと…
って帰ってくる
そう言って手越はボールペンを触ってみせると…案の定凍る
とブイサインw
と言われるが
と言い手越を見つめると浮かぶ
と言われるから俺は目をそらす
手越はまぁ高いとこから落ちる
でも怪我はしてない
シゲが考えてるうちにも
といいペン回ししながらペンを凍らして見せた
シゲは半ギレ状態で2人に聞く
俺は思った
と話すと手越が横から
と付け足した
と言うと
俺達の能力との付き合いはこれからも続く…
だから俺は手越と…シゲやまっすーと協力して頑張っていきたいな!!
[死にかけて手に入れた力 完結]
この小説を読んでくれた方ありがとうございました!!
これからの活動はまだ新しい小説は作りません!
ほかの小説が完結したら一つだそうかなと考え中です
私の小説の中から2作品目の完結が出てよかったです!
これからも頑張りますので応援宜しくお願いします!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。