第28話

🥀 【番外編2】
2,156
2019/03/24 09:16
⸜❤︎⸝‍
⸜❤︎⸝‍
っ?!あらっ…んぐっ、
亜嵐
亜嵐
しーっ、静かにしないと店員さんとかお客さんに聞こえるよ?



周りに誰もいないことを確認し、
カーテンをシャッと開けて素早く試着室に飛びこむ
すると案の定ビックリして大声を出そうとするもんだから、咄嗟に片手であなたの口を覆う。




(ここからは小声設定で)





⸜❤︎⸝‍
⸜❤︎⸝‍
っ、ぷはっ、ねぇ、なにしてんの!早く出て!
亜嵐
亜嵐
似合ってんじゃん、めっちゃ可愛い。
⸜❤︎⸝‍
⸜❤︎⸝‍
そんなこと誰も聞いてないでしょ?!
亜嵐
亜嵐
なぁ俺ここであなたの事抱きたい
⸜❤︎⸝‍
⸜❤︎⸝‍
はぁ!?
亜嵐
亜嵐
抱かせて、ヤろーよ、ここー様外だから興奮するよ?
⸜❤︎⸝‍
⸜❤︎⸝‍
絶対やだ!断じて拒否、そんなこと家に帰ってでも出来るでしょ?家に帰るまで我慢して!
亜嵐
亜嵐
無理、ヤりたい、ヤる
⸜❤︎⸝‍
⸜❤︎⸝‍
ねぇ、本当にダメだってこんなとこで…んっ、



全力拒否するあなたの話なんか聞きかずに、
壁に追いつめて、無理矢理俺の唇であなたの口を塞ぐ。




⸜❤︎⸝‍
⸜❤︎⸝‍
んっ、チュッはぁっ、あらんっ、
亜嵐
亜嵐
黙って、



そのまま手で体のラインをそっとなぞると、
くねくねと動くあなたの体。
やばい、だいぶエロい·····




⸜❤︎⸝‍
⸜❤︎⸝‍
ひゃっ…あらんっ、くすぐったいっ、
亜嵐
亜嵐
どこ触って欲しい?
⸜❤︎⸝‍
⸜❤︎⸝‍
…やめて、…
亜嵐
亜嵐
もう、何も言わないんだったら勝手に色んなとこ触って色んなことするからな
⸜❤︎⸝‍
⸜❤︎⸝‍
えっ何する気…んあっ、…っ、痛、





あなたの胸に手をやり、下着も外す。
それと同時に首元に顔を近づけ、俺のものと言う印をひとつ残す。






⸜❤︎⸝‍
⸜❤︎⸝‍
首は見えるからダメっていったじゃんっ、
亜嵐
亜嵐
前俺に付けたの誰だっけ?
亜嵐
亜嵐
それにいいじゃん、わかりやすくて
⸜❤︎⸝‍
⸜❤︎⸝‍
コンシーラーで隠すの大変なんだから…っ、あっ、
亜嵐
亜嵐
…ここもたってるじゃん、嫌とか言っときながら感じてるんじゃねぇの?笑



あなたが答える前に、お次は下に手をやる。
そのままの流れでショーツの中に手を忍び込ませると、もう既にあなたのソコは濡れていた




⸜❤︎⸝‍
⸜❤︎⸝‍
やっ…あらんっ、バレちゃう·····あっ
亜嵐
亜嵐
あなたが声出さなかったらいいんだよ?
亜嵐
亜嵐
ほら、あなたの弱いところ教えて
⸜❤︎⸝‍
⸜❤︎⸝‍
っ、!だっ、だめ…っ、



指を2本挿入させてあなたの弱いところを探し当てる。いいところに当たるとあなたの体はピクっと反応して一瞬ナカが締まるからわかりやすい。





亜嵐
亜嵐
あ、ここ?あなたのいいところみーっけ
⸜❤︎⸝‍
⸜❤︎⸝‍
んぁっ、!まっ、あぁ·····
⸜❤︎⸝‍
⸜❤︎⸝‍
(クチュクチュクチュクチュ)
亜嵐
亜嵐
うわぁヤラし、てかもう俺の元気になってるんだけど、入れてもいい?

プリ小説オーディオドラマ