周りに誰もいないことを確認し、
カーテンをシャッと開けて素早く試着室に飛びこむ
すると案の定ビックリして大声を出そうとするもんだから、咄嗟に片手であなたの口を覆う。
(ここからは小声設定で)
全力拒否するあなたの話なんか聞きかずに、
壁に追いつめて、無理矢理俺の唇であなたの口を塞ぐ。
そのまま手で体のラインをそっとなぞると、
くねくねと動くあなたの体。
やばい、だいぶエロい·····
あなたの胸に手をやり、下着も外す。
それと同時に首元に顔を近づけ、俺のものと言う印をひとつ残す。
あなたが答える前に、お次は下に手をやる。
そのままの流れでショーツの中に手を忍び込ませると、もう既にあなたのソコは濡れていた
指を2本挿入させてあなたの弱いところを探し当てる。いいところに当たるとあなたの体はピクっと反応して一瞬ナカが締まるからわかりやすい。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!