名前 妖行 夜狐 ヨウコウ ヤコ
性格 大人っぽい、お人好し、毒舌、人見知り、常に笑顔
年齢 223歳(人では、12.13ぐらいの年齢)
一人称 僕
口調 関西弁 笑い方は悪魔
呼び方 あだ名、初対面には○○さん(ほぼ話さない)
呼ばれ方 相手→ヤコ 他→ヤコちゃん、ヤコさん
種族 黒狐の獣人と妖怪とのハーフ(九尾)
相手 shkさん
武器 自分の身長より大きい大鎌、一応持ち歩いてる2本のナイフ
能力 見た能力をコピー
動物との会話(妖怪等も可)
心を読む
所属部隊 暗殺部隊
特殊能力 守護結界
悪事 妖怪を使って村に火を放ったり、氷漬けにしたりしていた。
自分を神と偽り、前のを収まらせるためと言い村の人から生贄を貰っ
ていた。(生贄は殺しはせず、自分の家臣にした。)
過去 裕福な家庭で育ち、親からも愛されていた。しかし、ある日親が何も
のかによって、殺される。その犯人が村人だと知ったが、怒りはせず
逆に困っている人や貧しい人を救うことに力をかける。それを見た村
人が拐っていると勘違いし、牢獄に入れられる。なんとか脱出したが
その後も友達が殺されたりしたので、怒り悪事を働くようになった。
改心の仕方 昔夜狐に助けられたshkが村に帰ってき、唐突に過去の話をし出
すそれを聞いた夜狐が当時の記憶を思いだし、shkを抱きしめる
「良くここまで育ったね」と涙を流しながら
吹き出しの色 ベーシックの灰色
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。