無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

前の話
一覧へ
次の話

第4話

死神
親戚の人
あなたは死神よ!
あなたが死ねなんて言ったから死んだのよ!
夜神 本月
あ、あれは…
わ、私のせいなの⁇
夜神 本月
わ、わた、わたしの?
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
風早 誠
おい!本月⁈
おばさん!本月になんて事言うんだよ!
親戚の人
うるさいわね本当のことでしょ?
夜神 本月
はぁはぁはぁはぁっく
(う、うまく息が出来ない⁈誰か誰か!)
風早 誠
本月⁇
夜神 本月
ああ誠…
私はそこで意識をなくした
医師
医師
本月ちゃん起きたかい?
よかったよ3日も寝てたんだよ。自分が誰だかわかる?
ああそっか私お母さん達の葬式で気を…
夜神 本月
夜神本月です
医師
医師
よかった。わかるみたいだね、
本月ちゃんみたいになって人は大抵その記憶を消したいと願って大体記憶喪失になっているんだ
本月ちゃんが強い人間でよかったよ本当に…
夜神 本月
………
私は何も言葉が出なかった。
私は思ったんだ…消したいでも今までのお母さん達の記憶までもがなくなって欲しくないと…
夜神 本月
お母さんごめんなさい!
お父さんごめんなさい!
二人とも本当にごめんなさい!
風早 誠
本月‼︎よかった…い、生きてた。
本当に良かった。
夜神 本月
ごめん誠心配かけたみたいだね
風早 誠
本当だよ
俺まで生きた心地がしなかった
誠の感情は本当なんだろう。
だってこんな綺麗な涙が出て…汚い感情を持つ私にはもったいない
夜神 本月
ありがとう
目立った外傷はないので1日入院して次の日に退院した
ハリーは誠が預かってくれたらしい
よかった