花園side
西畑「 おおにっちゃーん♡ 」
大西「 大ちゃん離れて〜 」
『 おい大吾。りゅちぇはうちのやから!! 』
西畑「 ちゃうし!俺のやし! 」
大西「 あなたの! 」
西畑「 えぇ、、 」
道「 あなたちゃーん!服ください! 」
『 うちのセンス悪いで?笑 』
道「 いいからねだってるんです! 」←
『 ねだる言うな笑 』
長尾「 あなたちゃん、今度タピりましょ!! 」
『 おおタピろタピろ! いいタピオカ屋さん見つけといてな! 』
長尾「 はーい! 」
高「 ( 鏡見つめる ) 」
『 毎日鏡見て飽きひん? 』
高「 飽きませんよ〜 」
『 、、たてたすよこは? 』
高「 はい卍!! 」
『 よしさすが (( 』
大橋「 あなたー!プリン食べよ! 」
『 んえぇ、今お腹いっぱいやねん、、 』
大橋「 えぇー駅前のおいしいプリン屋さn、、『 食べる 』やった! 」
藤原「 お前らまじ太るぞ 」
『 太らんし!ブタははっすんやし! 』
大橋「 え!?俺!? 」
藤原「 あぁ、せやったな 」←
まぁなにわ男子はいつもこんな感じです。笑
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。