『おい。道枝』
道「あ、??」
『、、』
道「なんやねん。はよ言えや」
『、、やっぱええわ。』
道「え、ほんま何??うざ。」
『( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )』
道「いや、は??」
『高校の文化祭実行委員になったああああ.˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚.』
流「季節感な。あと、コロナは??」
『なんかな。来年のやつやって』((え
西「季節感あほやん。」
『いや、そやねん。あほやねん。』
道「てか、もう1人は??」
『え、長尾。』
長「呼んだ??」
『呼んでへん。』
長「、、( ˙-˙ )」(
『ん、でな』(
長「僕らのクラスメイドカフェすることになってん」
『言うなや、おい。』
大西畑「(´。✪ω✪。`)✧*。」
『ほんま、終わった。長尾のせい。』
長「え、僕のせい??、、」
『せやで』
長「、、エグいてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!」((
道・永「『いや、うるさ』」
道「なんで被んねん」
『いや、こっちのセリフやわ』
大「んでんで??メイドカフェってプリン出るん??」
『出さんわあほ。』
大「なら行かへん。」
『いや、普通に来ないで、。』(
長「あ、後夜祭誰と行くん??」
『いや、話はやない??』
長「ええやん。そんなもん。」(
『あ、でも友達と出る』
なにわ-道「「もったいなっ」」
『いや、なぜ??』
藤「高校最後やで?!?!」
『そやで。』
流「アオハルは?!?!」
『え、友情がアオハルやないの??』
西「いや、そうやけど、んー、好きな人!!!!!!」
『はっ、そんな、もん。』
長「いや、完全に居るやん」
『いや、居らんし笑笑』
流「もっと恋しぃやっ??」
『いや、Johnnysですよ??( ˙-˙ )』
西「んじゃ、初恋はっ、?!?!」
『え、関係なくね??』
西「関係あるくね??」((
『わーたよ。初恋はねぇ、幼稚園だよ。』
道「、、。」(
流「それって、みっちーだったりする??」
『んなっ、んなわけあるか笑笑』
藤「これ、図星やわ。」
『ほんま、やめて??』
西「今でも好きなくせに(ボソッ」
『あ、??大吾なんつった??』
西「すいません。なんも無いです。」
『これからは、うちの過去を掘り下げないように。』
流「つまらなぁ~い」
『、、流星には教えたる』((激甘
流「やったぁっニコッ」
『え、今、え、きゅんってきた』((
流「あなたにそんな事言われるとはっ、嬉しいっっ」
『こちらこそやでっっ』
流「( *¯ ꒳¯*)んふふ」
『可゛愛゛い゛ぃ゛い゛』
流「あなたの方が可愛ええよ??(首コテンッ」
『そしてあざとぉぉぉぉ』(
流「アイドルはあざとくてなんぼ」((え
『それもそやな。』(
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。