場所は変わってホテルの目の前の海岸。
そうです、ホテルはオーシャンビューのホテルだったんです。((
今の時刻は16:30。
まだ花火をするにしては明るい時間。
「「おー!!!」」
理兄の提案で部員達は海に向かって走り出した。
ギュッ
理兄が私の手を取って走り出す。
健太郎先輩に呼ばれて波打ち際に行く。
健太郎先輩が私に見せてくれたのはピンク色の綺麗な貝殻。
健太郎先輩は私の手を取り、貝殻を手のひらに乗せて握らせてくれた。
そう言って笑う健太郎先輩は本当にキラキラしていて
思わず私まで笑顔になってしまう。
健太郎先輩と話して笑い合っていたら
バシャッ
皆様こんにちはこんばんはおはようございます作者です!!!(やかましい)
更新遅れてしまい大変申し訳ございません…!!
前回はアンケートに投票してくださりありがとうございました!
アンケートの結果、○○曜日に更新というふうになりました。
あくまでも更新目標で、私も最近私生活が忙しいため必ず更新できるとは限りません。
申し訳ございません😖
何曜日に更新するかという事なのですが、
土曜日か日曜日に更新したいなと思っております!!
把握よろしくお願い致します🙇🏻♀️
出来れば一話読み終わった後いいねを押してくださると嬉しいななんて思ってます…!!((((
今後もよろしくお願い致します🙇🏻♀️!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!