私の手には、ひんやりとした感触。
目を開けると、
私の手に乗っていたのはハーゲンダッツ。
理兄といると落ち着く。
言い合いばっかりだけど、笑笑
そう言って頭を撫でてきた。
罪な男です、この人。
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さすがに桃菜先輩の話とか頭を撫でられたとかは話してません、はい。
ババ抜きで負けた理兄がハーゲンダッツを買ってきてくれた、ぐらいの話しかしてません。
ガラガラッ
「「「おはようございます」」」
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〜昼〜
コンコンッ
流星と私は廊下に出た。
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ガチャッ
なんと…
桃菜先輩がいました。
と、その隣には…
郷敦が。
郷敦の顔、すっごい引きつってる…笑笑
健太郎先輩、もう食べてるし…笑笑
桃菜先輩の所から抜け出して(?)きた郷敦。
絶対本当に見たいわけじゃないよね。
桃菜先輩からそんなに逃げたかったのか…
一体どんな話されてたんだ…笑笑
パカッ
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皆様こんにちは作者です!!
「ドラマのような恋を君に」を読んでくださりありがとうございます!
嬉しいコメントもいただけて本当に幸せです、、生きる活力です((
さて、ちょっとした宣伝?なんですが、
私のアカウントのプロフィール画面に飛んでいただくと、活動報告の所に「作者のつぶやき。」というタイトルの作品があるかと思います!
そちらはお知らせであったり、皆様にアンケートをとる際に使わせていただきます!
また、素の作者がひたすらつぶやいておりますので良ければお気に入りにしていただけると幸いです()
そして!!何とも自己満な小説を出そうかと思っておりますのでその件も含めて「作者のつぶやき。」をお気に入り登録していただきたいと思っております!そちらにどしどしコメントいただけると嬉しいです!!
では、ちょっとした宣伝?でした!www
今後ともよろしくお願い致します🙇🏻♀️
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!