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第4話

Episode 4 渚の話
片桐渚
あれは、半年くらい前の事だった─────
渚が真剣な顔つきになり、話し出した。
片桐渚
半年くらい前、私はあの建物に入った…
片桐渚
いや、正確に言うと、私・・……
片桐渚
私と私の………彼氏と、友達4人……合わせて6人で行ったの
片桐渚
男子3人と女子3人であの気味の悪い建物に、肝試しとして建物に入った。
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片桐渚
うわー……
女子
やっぱり怖いねー……
男子
別にただの大きい空き家だろ?
女子
いやでも不気味じゃない?
男子
空き家なんだし不気味だろ笑笑
男子
まぁ……空き家で不気味だからここに肝試しに来たんだよ………
片桐渚
う~ん………
男子
ま!入ろーぜ!!
片桐渚
えー………
渚の彼氏
……俺もついてるし大丈夫だよ
片桐渚
うん…
男子
ヒューヒュー!!
渚の彼氏
うるせーなー笑笑
そんなこんなで、あの建物に入った……
女子
暗いね………
女子
怖い………
男子
そんなに怖いか?笑笑
片桐渚
いや、怖いでしょ………
男子
女子って怖がりだよな~笑
片桐渚
はぁっ!?
渚の彼氏
まぁまぁ……
……………すると、だんだん何かの音が聞こえてきた。



ガタン………ゴトン………ガタン……ゴトン………
男子
…なんかの機械か?
女子
えー!じゃあ人が住んでるかもしれないって事!?
男子
……まぁそうなるよな……
男子
う~ん……
男子
もうちょい奥まで行ってみるか!
片桐渚
えー……
女子
まだ行くの!?人住んでるかもしれないんだよ!?
男子
まぁまぁ行こーぜ!!
片桐渚
えー………
男子
なんだ?あっ、怖いのか~??
片桐渚
そっ、そんな事ないし!!行ってやるよ!!
しばらく行くと…
何……これ……………
作者
作者
これの名前が分からなかったので絵を描きました。下手ですいません。少しでも把握して頂けると嬉しいです。
作者
作者
あ、あとこのカプセル的なのに生き物が入っている設定です。
いろいろとすいません。
片桐渚
何…………この生き物……………
男子
うわっ…………
男子
気持ちわりぃ…………
女子
ねぇ、もう出ようよ………
女子
そうだよ…………
女子
私もう戻るかr……────────
片桐渚
……!?○○ちゃん……!?
作者
作者
○○は女子の名前です
○○の声が途切れたので振り返ると、
片桐渚
○○………………!?
○○はいなかった。
寒気がした。
背筋が凍った。
女子
えっ、○○どこいったn…─────────
△△の声も途切れた………
作者
作者
△△も女子の名前です。名前が思いつかなかったんです。すいません。
片桐渚
やだっ……嘘でしょ……………!?
男子
本当にこの建物やばいかもなっ…………
男子
消えた・・・ら…………どうなるんだろう……
男子
あのカプセルの中の生き物みたいになるんじゃね………?
片桐渚
あんな気持ち悪い物にっ!?
渚の彼氏
………まぁ確かに、あの生き物達みたいになるかもしれない………
片桐渚
ねぇちょっと!怖い事言わないでよ!!
渚の彼氏
いいや、有り得るかもしれないんだ……
渚の彼氏
だって………あの生き物達をよく見てみろ……
よく見ると、ベースが…………
片桐渚
に………人間っ……!?
そう……カプセル(?)の中に入っていたのは……
人間にいろいろな動物がくっついたような生き物だった………
作者
作者
なんというか皮を縫いつけたような感じです(?)
渚の彼氏
あぁ………気持ち悪くて良く見てなかっただろ?
男子
っ…確かに見ていなかった………
男子
ってか□□いなくね………??
作者
作者
□□は男子の名前です
片桐渚
ねぇ………消えた三人ってまさか…………
"こんな風になるんじゃない……?"
男子
………い………ぐ…………るぞ………
片桐渚
え??何?
男子
今すぐここを出るぞ……!!
渚の彼氏
だな……
私達は出口に向かって走った。
だが──────────
渚の彼氏
っ!?
出口の前に人影があった………
そして謎の人影は喋り出した
???
やァやァ。こンな若者達が何をシているのかネ?
────────────────────────────────────────────────────────────
作者
作者
長めでしたね。ここまで読まれた方、お疲れ様です。
作者
作者
それでは次回をお楽しみに。