第68話
66.
次の日学校いって、今日塾の日だけど、
テヒョンさん、委員会で遅れるって、
あなたちゃん、1人で行きます、
テヒョンさん、ちょっと色んな心配はあるけど、
この前の感じから見て、
大丈夫かな、とか思ってます、
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あなたちゃん、塾に着きました、
受付してるゆんぎ先生見えるよ、
多分、ゆんぎ先生に話しかければ返してくれるだろうけど、
無意識に話しかけないでオーラ出してしまうのね、
彼女いないとか聞いたら変に意識しちゃうあなたちゃん、
挨拶くらいならいいよねって頑張ってみる、
自分でもビックリするくらい小声になってて、
絶対気づかないだろって感じだけど、
ちゃんと、気づいてくれるゆんぎ先生、
あなたちゃんの挨拶が聞こえたのかはわかんないけど、
ちょっとビックリしてたから、
聞こえたのかな、
自分でもなんでこんな緊張してんのかわかんないし、
めちゃくちゃ語彙力低下してるからね、
でも、ゆんぎ先生、
とか言って、
あなたちゃんも話しやすい空気作ってくれてるから、
さすがだなって、
まぁ、低レベルだと言われてる気しかしないあなたちゃん、
黙ってはないけどね、
まぁ、口は悪いけど、
塾でみんなに優しくしてたら、
それはそれで妬いちゃうからいっかってなってる笑
テヒョンが前に、
先生が砂糖になる時があるって言ってたから、
いつか見れるかなって、
もう、あなたちゃん、ゆんぎ先生にゾッコンですねwww
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なんか、ほんとにゆんぎ先生かっこいいよ、
まぁ、あなたちゃんのこと好きだからね、
このままじゃ、どっちが告白するかってとこなんだけど、
テヒョン氏も、頑張ってるからね、
次回は、授業です、(まだ始まってないからね
でわわ、안녕~!!