第36話
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テヒョン side
どーしよ、、、
また、あなたと距離を置いてしまって
馬鹿だよな、、、
無意識のうちに、あなたの事避けて、
これじゃどんどん嫌われる一方なのに、、、
塾出たのはいいけど、
行くあてもないし、、、
そんなこと考えながら、
頬を伝う涙を拭った、、、
俺、やっぱり弱いな、、、
こんなんじゃ、あなたを守ることすら、、、
そんなこと考えながら、
僕は、家の近くの公園に来ていた、
ブランコに乗って、
1人で泣いていた、、、
はずだったのに、
どこからか足音が聞こえてきて、
目の前に現れたのは、
あなただった、、、
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1週間近く出してなかった、、、
ごめんなさい🙇💦
次回は、あなた sideでお届けします!!
でわわ、안녕~!!