第32話
㉜
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順番逆になってるみたいなので、
㉛から呼んでください!!
ごめんなさい🙏
By 作者
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あれから、色々あって、
まさかの今日も塾っていう、、、
正直、テヒョンと気まずくって、
会話がほぼないのよ、、、
私は、今日のことを、
ゆんぎ先生に話した、
そう言って、テヒョンは、
机に伏せてしまった、、、
一旦授業終わって、
ゆんぎ先生次の授業の準備しに行くのよ、
その時、メモに
"テヒョンに話しかけてあげて"
って、書いて、渡してくるんだけど、、、
あなたちゃん、なんて声かければいいのか分からなくて、
困るよね、、、
いきなりのテヒョンの言葉に驚くあなた、、、
なんて、普通を装って、返事してみるけど、
テヒョンは、こっちチラって見て、
そう言って、また机に伏せてしまった、、、
あなたちゃん、
ほんとに心配になってきて、
声掛けてあげようとするんだけど、
タイミング悪く、次の授業の
チャイムなっちゃって、
ゆんぎ先生が来るんだけどね、、、
そしたら、テヒョン、
って、立ち上がって、塾出ていくのよ、、、
さすがにあなたちゃん、心配になっちゃって、
いつの間にか、テヒョン追いかけようとするんです、
なんか、今日の先生、
最後悲しそうな表情に見えた、、、
気のせいかな、、、
とりあえず、テヒョン見つけなきゃ!!!!
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ゆんぎ先生の、話ってなんだったんでしょうね、、、、
でも、テヒョンもほんとに心配(´・_・`)
次回は、ゆんぎ先生 sideかな、
でわわ、안녕~!!