第37話

22.5話🐰(R18)
4,756
2022/08/27 12:18





なぜかなぜか、、いきなり事後的なものになるので
先に22話を読むことをオススメします!!







chapter《優しさと可愛さに溢れる愛》







ジェミンside⬇️










ジェノのが中でドクンドクンと動いた。


Jaemin
ん"ぁっ、きもち…っ、♥ふぅっ…ふ…っ、、


大好きすぎる、、気持ちいい。

ほんっとに何回も…イッちゃった…

Jeno
はぁ…っ、大丈夫…?


抱きしめていた身体が離れそうになる。

Jaemin
あ、っ…ちょっとまって…っ、あと少し、このまま…っ♥
Jeno
ん、…はいはい、、


ぽやぽやとした意識の中、ジェノの温かい体温を味わう。

Jaemin
ん…ふふ、ぁ"っ、、ちぇごぉ…っ♥
Jeno
あ、最高ですか…?ㅎ
Jaemin
おん、、のむちょあ…ちぇごっ、はぁ…は、っ…♥
Jeno
良かったㅎ、あ、ジェミナ…出してないよね…?


そう言うと、ジェノは身体を起こして、優しく俺のソレを握る。

そこに数滴唾液を垂らして、くちゅくちゅとゆっくり先端を攻める。

Jaemin
あっ、う"ぁん…っ、


ジェノとは、まだ繋がったまま。


小刻みにトントンと、腰をゆっくり揺らすジェノ。

Jaemin
ん"っ、ん…っ、はぁっはぁ…あ"…っ♥


中…また気持ちいい……


優しく丁度よく、前も後ろもじわじわと刺激してくれるジェノ。

Jeno
っ…で、、?
Jaemin
へっ、…?
Jeno
なんで…蜂蜜だったの?
Jaemin
それ、は…っ、ジェノが…好きって、あ"っ、、♥
Jeno
蜂蜜はっ、面白すぎるよっ…ㅎ
Jaemin
んぁ"っ♥、全然っ…ん、面白くな…っ、いっ…


ジェノもイッたはずなのに、まだ中では大きいままだった。


ジェノの血管の浮き出た手が、指が、僕のソレの先端を少し強めに攻める。


Jaemin
ん"っ、…は、♥…あっ、じぇの、っ…でるっ、ぅ"、
Jeno
どうぞ、、


中もゴリゴリと好きなところを擦られて、すぐにイッてしまった。

Jaemin
うぅ"っ、、ん"っ…♥あっ、あ、、



ジェノの手の中が俺の液体で満たされていく。


Jeno
ん、いっぱい出てる…もう大丈夫…?
Jaemin
うんっ…で、た…全部っ…
Jeno
おけおけ、、

ジェノはもう片方の手で俺の頭をなでて、微笑んだ。



そして、質量の大きいものがズルリと身体の外に抜けた。

Jaemin
っう"ぁ、、はぁ…は、、


パチン、とゴムを外れる音。

Jaemin
ジェノは…じぇの、、?
Jeno
ん?なに?
Jaemin
ジェノ…気持ちよかった?
Jeno
うん、もちろん。
Jaemin
俺だけいっぱいイッちゃった、ごめん、
Jeno
謝んなよㅎ ……あれ?俺わざとだったの気づかなかった?ㅎ


ほー、だから気持ちよかったんだ…

ジェノはエッチが上手だね……?


Jeno
てかジェミナから誘うとか、、今までそんなことなかったのに。
Jaemin
いいじゃん…カムバ期間終わったし、やっと時間ができたもん…
Jeno
あ、そうそう。それもあって…最近は、お前と居るだけでいいかなって思ってたんだけど…
Jaemin
おん、、?ㅎ


あれ、?この子……


なにそれ、、そんなこと思ってたの…?


可愛いんだけど、、、??


Jeno
だからぁ、一応隣にいるだろ?な?、そ〜れで…おれは、とり〜、あえず…ㅎ



だんだん我に返って話す速度が遅くなってくサモエド。

そして恥ずかしくなったのか、口角が一気に上がり始めるサモエド。

Jaemin
ん"キヨウ"ォっ!!!💚💚


バッと、ベッドから起き上がってジェノに抱きつく。

Jaemin
ん"ァ痛っ!!

ちょっとビリッと腰に来た。

Jeno
やーやー、!何してんの!ちょっと、これ履いて横になれ。


脱ぎ捨てたパンツをひょいと渡されて、うつ伏せにさせられた。

Jaemin
マッサージ要らないよぉ!
Jeno
痛っ!とか言って、ほっとけるわけねーだろㅋㅋ



あぁ…結局は、優しいんだね。


ジェノの優しさに甘えよかな……


んー、、でも毎回はそんな腰マッサージいらないよ???







それにしても〜、


ジェノが俺の事をそんなふうに思っててくれた事実を知って、、


ナナちゃんはとっても癒されたよ💚



思ったよりもノムチョア💚な夜で最高だった。









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