第65話

花畑
973
2021/08/11 12:40
あらすじなどはなかった。(((←おい
ころん
ころん
今日はどうするのー?
あなた
あなた
昼頃に帰るかな。でもその前に寄りたいとこあるから寄ってもいいかな?
さとみ
さとみ
俺着いてく。
あなた
あなた
ごめん、、、私一人じゃないとダメなんだ、、、
さとみ
さとみ
そっか、、、わかった。
あなた
あなた
ごめんね!
さとみ
さとみ
いいよ。気をつけてな。
あなた
あなた
うん!ありがとう!
そして私はあの花畑に行った。
ましろ姉ちゃんに会うために。
あなた
あなた
お姉ちゃん。居る?
神様
神様
居るよ。やっと、、、
ましろ
ましろ
気づいてくれたね。
神様の姿が白い羽根で覆われて現れたのはましろ姉ちゃんだった。
あなた
あなた
うん、遅くなってごめんね。
ましろ
ましろ
いいよ。(*^^*)私はまたこうやって話せただけで嬉しいよ!
あなた
あなた
お姉ちゃん。ひとつ聞いてもいい?
ましろ
ましろ
うん、何?
あなた
あなた
私、約束守れた?
ましろ
ましろ
うん。守ってくれたよ。あなたの周りの人は幸せだったと思うよ。(*^^*)
あなた
あなた
っ!、、、ありがとう、、、
ましろ
ましろ
泣かないで?
あなた
あなた
泣いて、、、ないよぉ、、、
私は目を擦った。
ましろ
ましろ
もう、、、強がりなんだから、、、ありがとう。私の代わりになってくれて。
あなた
あなた
うぅ、、、うわぁぁぁんっ!
ましろ
ましろ
ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙
私はお姉ちゃんに抱かれながら泣いた。
この先どうなるのか、何となく私はわかっていた。だって私は本来なら存在してはいけない存在だから。そして、お姉ちゃんも。
わかってたのに。期待してたんだ。
切ります!
遅れてすいません(´;ω;`)
バイト始めることになったんですよ!
これからは暇がある時に投稿しようと思います!

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