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2021/07/23

第14話




紫 「…ただいま。」




柴咲 「あ、おかえりなさいませ!」





家に入った途端、私の鼻をくすぐる美味しそうな匂い。






急にほっとした気持ちになる。






この人、ずっといたら…、、





___ダメだ。




何考えてんの私は。





柴咲さんと向かい合いご飯を食べる。





温かくクリーミーなシチューが私の心を微かに温めてくれているようで。




そんなご飯を食べ終わり、いつも通りの夜を過ごす。






ここまでは、普通だったんだ。




いや、





普通のはずだったんだ。







“アレ”を聞かないでいれば。







良かったのにな___