あの日、私の世界から音を失った場所に来た 。
見るだけで、いるだけであの日を思い出すけど、
最後に、ちゃんと向き合いたかった 。
近くのベンチに並んで座る 。
近づくだけで、心臓が痛くなって、怖くなった。
全てが終わる前に、向き合いたかったのに、
急にほっぺに缶のココアを当てられた。
ほっぺ、まだあつい ...
やっぱり、ゆじなが1番私のことをわかってくれてる。
唯一の同い年で、唯一の存在だからこそ
『ずっと一緒にいたい』
そう言ってくれたことがすごく嬉しかった 。
かわいいマンネたちでしょ?ㅎㅎ
ずっと、同じ場所で、そばにいれたらいいな















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。