あなた『なにしにきたのさ』
京本『あなたに会いに来た』
あなた『いや、来るなよ、スタッフさんもさ、止めなよ、』
樹「勝手に消えるのがダメ!」
北斗「てか、綺麗になったね、」
ちなみに1年後です←
あなた「もうさ来ないでよ、帰りたくなるから」
森本「帰ればいいじゃん」
あなた「まだまだ成長してから、」
樹「二年目もこようね、」
高地「きたーい!」
あなた「くるな!!!!!!」
ジェシー「いつ帰ってくるの?」
あなた「まだ決めてないね」
京本「キンプリがね干からびそうだよ」
あなた「あ、じゃあビデオメッセージを渡しといて」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!